
演説会会場でガンバローコールを行う一同
皆様、こんばんは。こんなに大勢の皆様、駆けつけていただいております。心から感謝を申し上げます。お座りなし、お座りなし、いやいや座って座って座って。落ち着けへんから。明日に備えて座って。お願いです。いや、それがですね、外の公園に500名以上の方が入りきれなくていらっしゃいました。
本当にたくさんの方々が熊田頑張れ!裕通頑張れ!そう思って、こちらにお出ましいただいたということをお伝えしておきます。もし帰るとき外の公園の方々がいらっしゃったらお礼を言ってくださいね。寒い中。本当にうれしいです。私は日本列島を強く豊かにと訴えてまいりました。
そして、日本人が誇れる国をつくる。くまだ裕通一生懸命訴えて各地を回っていると思います。今日はつじ秀樹、水野よしひこ、岡本やすひろ、新人3候補も一緒です。でも今日お集まりの皆様お一人お一人の力で、彼らが目指す日本、今の不安を希望に変えていく日本。つくらせてやってください。
次の世代も日本に生まれてよかった、日本人でよかったと誇りを持てる日本。力を合わせてつくりましょう。今ならできます。今なら間に合います。だけれども、時間を置けばもう間に合わない。何で急に解散したんやって言われます。だけど私は高市内閣になってから、大きな、本当に大きな変革を既に起こし始めてます。起こそうとしてます。
それをまず国民の皆様に問わなきゃいけない。自民党の公約に初めて責任ある積極財政という言葉が入りました。初めてです。積極財政という言葉は場合によっては党内では禁句でした。というのはあまりそれに賛成でない方々もいらっしゃったということです。でもやっぱり今こそ攻めに出んかったら、もう日本はシュリンクしてしまう。もう縮こまっていくだけやと。少子化進んでいるから、もうこれ日本国内に投資しても意味ないん違うか。そんな風にみんなが思いだしたら、国内に誰も投資しないじゃないですか。
だからもう本当にこれじゃ日本は終わってしまうと思って、仲間たち。私と同じ思いを持つ仲間たちと、いやもうここは積極財政でしょう。
しっかり必要なところに投資をする。でも投資&リターンです。投資したものは必ずそこで雇用を生み、お給料が上がり、そしてお給料が上がったら消費が増えます。消費マインドが上がりますから。そして消費マインドが上がったらどうなるか。またそれを販売した会社が儲かります。
だから税率を上げずとも税収を増やせる。それぐらいの力強い歩みを今の日本の技術力、人材力があればつくれるじゃないか。今やっとかんかったらもう間に合わん。取り返しつかんことになるで。これが私の強い思いでございました。
だから自民党の公約に初めて責任ある積極財政という言葉が入り、今高市内閣も責任ある積極財政で昨年末に成立した補正予算組みました。
これはもう成立して、主に物価高対策ですから、昨年の11月ごろから補助金使ってガソリンや軽油は下げ始めましたけれども、1月から電気代、ガス代が下がり、そして2月、3月と各自治体にお願いをしている児童手当にプラスして、お子さん一人あたり2万円ずつ振り込んでいただく。
これも徐々にスタートし、そして地方で自由に使っていただけるお金、重点支援地方交付金、これもこれから執行がどんどん始まっていく。でもその上で私は今日本が投資をしなきゃいけないと言いました。その投資の分野の頭出しも去年の補正予算でしました。
これは大きな転換になります。そしてこの選挙が終わった後、夏ごろまで続く長い国会になりますよ。でも、そこで審議される来年度予算、もうここで責任ある積極財政の大きな柱、危機管理投資と成長投資、これを大きく打ち出しております。そして2年かかるけれども、予算の組み方も変えることにしました。
これはもう熊田さんが一番よくご存じのことなんですけれども、どうしても今までは当初予算、いわゆる本予算ですね。その年度を小さく見せようとして、ほんまに必要な予算やのに、そこには積まんと補正予算で足すというのが常態化してたんです。
これはおかしいじゃないかと。例えば農業予算、典型的です。最初からその年の農業に必要な予算は満額きちっと当初予算に入れておいたらいいんですよ。それを当初予算は小さくして補正予算で補う。例えば熊田さんがすごい頑張ってくれた。私が政調会長の時に法務部会の幹部として大活躍してくれていましたけれども、外国人政策、この予算も大概補正予算です。本当に必要なのに補正予算です。そうですね、あとは学校の施設整備費、体育館にエアコンないとこまだありますよね。教室にはエアコン設置だいぶ進みました。これらも熊田さんはじめみんな一生懸命頑張った。だけれども、もし災害が起きちゃったときに避難をする。みんなが過ごさなきゃいけない体育館が夏暑い、熱中症になっちゃうとか。冬寒いとそういうところがありますよね、まだまだ。でもそういう施設整備費だって最初から必要だったら計画的に積んでおけばいいのに、主に補正で取りましょうと。でもこんなことをしてたら自治体だって予見可能性が持てないし、それから事業者の方々、いろんな事業に関わる方々も補助金、何か去年の補正予算で確かついていたけど、今年って補正予算組むんか組まんか分からん。
それはそうですよ。補正予算ですから、組む年もあるかもしらん。組まん年もあるかもしらん。それがつくのかどうかも分からないと言ったら、思い切って投資できないですよね。その分野で研究開発できないですよね。だから予見可能性がないから、みんなシュリンクしていくんです。
だから、長いことデフレが続いた。でもやっぱり予見可能性が持てるように国が一歩前に出て、予算の組み方も変える。そして例えば基金。なんか3年ルールというのがあって、3年ぐらいでちゃんと結果が出てなかっらその基金潰すとかね。そうじゃなくて、この基金も長期的に使えるように私はしたい。というのは、やっぱりこれから成長すると思う分野をさらに伸ばすために基金を積むわけです。皆様にとってとても大事な安全を守るために基金を積む。その時にそれが3年でなくなるかもと思ったら、どこが公募に応じます?その基金を少しもらってですね、自分のとこも投資して、それで国と一緒にこの分野で頑張っていこうという企業だって全然3年でなくなるかもしれん思ったら思い切って設備投資できないですよね。
だから、こういうことをがらっと変えようというのが私の、高市内閣の方針なんです。野党からこれは批判もあります。臨時国会でも散々でした。まだ内閣総理大臣になって3か月ちょっとですけれども、衆議院で2回、参議院で2回と、最初は一般的な質問から始まって、その後、だから予算委員会、2巡、去年の12月までやりましたけれども、やっぱり予算が大きいと怒られる。
それから、やっぱり単年度にこだわる政党がある。最大野党と言われるところでございますけど、単年度で見ていけ、でも、やっぱりそれじゃおかしいやろうということで方針を大きく変えたんです。でもこんなに大きな方針転換はこれまでなかった。そして責任ある積極財政という言葉も自民党の公約に一回も載ったことがなかった。
高市内閣がやるのは責任ある積極財政です。そういうことを考えたら、これだけ大きなことを始めるんだったら、まずはもう皆様に高市内閣でええんかどうか。それから今の自民党政権。今維新と連立を組んでますけれども、この枠組みええんかどうか、やっぱり先に審判いただかなかったら力強く国会で答弁もできないし、私もですね、胸を張って、たかだか少数与党で総裁・総理になっただけです。
厳密に言えば衆議院で過半数いってるやないか。いってません。自民党と日本維新の会を足したら、実は議長を除くとあと3人足りません。議長を除くと無所属の会の方が3人参加してくれてはるんですけれども、そこが与党会派として賛成してくれてるんで、それで同数なんです。
与野党同数なんです。議長を除くと。議長を入れて、やっと過半数。だからこんな状態だと本当に大きな改革はできない。
そして今やんなきゃいけないのは、危機管理投資。急ぎますよ、食料安全保障を急ぎますよ、資源、エネルギー、安全保障急ぎます。そして医療、健康、安全保障急ぎます。国土強靱化。とにかく防災対策待ったなしです。急ぎます。そしてサイバーセキュリティー。これも急ぎます。とにかく今私たちが不安に思ってることは他の国も一緒なんです。今申し上げた食料自給率が低いとかで、資源、エネルギーが自分の国だけで調達できないとか、それからサイバーセキュリティ弱いとか、それから防災対策できてないとか、いろんな国の首脳と話し合うと、みんな同じことを心配しておるんです。
それだったら、日本がいち早くそういった課題を解決できる製品、サービス、インフラ。これを開発して、そして製品、サービス、インフラを海外にも展開していく。そうするとお金入ってくるじゃないですか。でも、それだけの技術を日本は持っているんですよ。日本は持ってる。持ってるけれども研究開発で終わっちゃってる。学術研究機関に眠ってたり。民間企業も技術は何とか開発したけど、製品化するのになかなか設備投資のお金が厳しい。いやこういうのは本当にもったいない。だからこれ一気に私は成長のスイッチを押そうと思いました。だってこんなにすごい技術があるんだもの。だって、食料安全保障だって考えたら、つくって、つくって、つくって、つくって、つくって、日本国内で誰も困らないようにして、海外にどんどん市場展開すればいいじゃないですか。
お地元のコメダコーヒーさんの本社、こちらですよね。天むすとか名古屋風おむすびとか、これ海外展開するっていって頑張ってらっしゃいますよね。だから日本の食すごくニーズありますよ。だから政府が前に出て、市場を開拓して、そしてしっかりと稼いでくる。企業はチャレンジができる。そんな風にしましょうよ。だから日本にはすごい技術があって、成長分野ってたくさんあります。
だからそれを花開かせたい。とにかく日本はまだまだ豊かになれる、安全な国になれる。
そして熊田さんが安全保障調査会。党の私が政調会長だったとき、安全保障調査会の事務局長としてすごい頑張ってくれた戦略3文書っていうのがあります。国家安全保障戦略の3文書、これも一生懸命あの時つくったんだけれども、今年の年末にこれをもう一回改定することにしました。というのは、やっぱりドローンを大量に使った攻撃ですとか、一旦戦争が始まったらロシアがウクライナに侵略した。長期化するともういろんな国がですね、今継戦能力、これをできるだけつけようと。ドローンにどう対処するか。各国今知恵を絞ってそういう装備を始めていくという状況の中で、日本のあの戦略は熊田さんも私も苦労してつくった。そして岸田内閣が閣議決定した。でももう追いつかなくなってきてます。だからそういう大きな改革も反対する野党はいます。でもやんなきゃいけない。もうスピード感をもってやんなきゃ間に合わない。だからこそ、だからこそ託してください。ここにいる4人の候補者がちゃんと当選して、国会で働ける、活躍できる。そういう状況をつくってください。
今の与党で過半数の議席がなかったら、私は潔く内閣総理大臣をやめます。それは国民の皆様から責任ある積極財政って何やと。危機管理投資って何やと。成長投資って何やと。今そんなもんいらんやろうと思われたのであれば、これまで私が32歳で衆議院議員になって、今まで積み上げてきたほぼ全てが否定されたのと一緒ですから、そのときには間違いだというご判断だとしっかりと受けとめさせていただきます。 でも、私は諦めない。だってチャレンジしない国に未来ありませんよ。絶対に諦めない。
守ってばかりの緊縮志向の、そんな政治に希望というのは生み出せないんですよ。だから、熊田さんがさっきおっしゃったように、私たちが生きている今っていうのは誰かが命がけで守ろうとした未来なんです。その未来を生かしていただいてる私たちは、もっと安全で豊かな国を、そしてインド太平洋の輝く灯台として、多くの国々から仰ぎ見られる自由と民主主義の国日本。仲間の国とともに一緒に強く豊かになろうよ。頼りになるね日本は。そう思われるような国にして、次の世代に引き渡さなきゃ申し訳ない。本当に先の大戦で亡くなった方、そして本当にもう戦争で大変な状況になった。その後、一生懸命歯を食いしばって働いて、そして経済成長をつくってくださった。本当に驚くべき短期間で復興を成し遂げて経済成長した。幾多の災害からも立ち上がった。たくさんの先輩方に申し訳ない。
だから私たちは今、腹を据えて、そして皆様とともに日本の未来を切り開いてまいります。どうか今日、こんなにたくさんの皆様がお集まりいただいて、19時まで期日前投票所が開いてたり、場所によっては20時まで開いてたりしますので、お手数ですけれども、せっかく来ていただいたので免許証かマイナンバーカードを持っていらっしゃったら投票所入れますんで、名前それぞれの地域で書いてやってください。比例代表は自民党へとお願いします。ほんまにお忙しいお時間にお出かけいただいてありがとうございました。どうかよろしくお願いします。