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幹事長記者会見

役員会・役員連絡会後 二階幹事長記者会見

2019年10月1日(火)10:48~10:57
於:党本部平河クラブ会見場

二階幹事長

【冒頭発言】(高鳥筆頭副幹事長)

本日の役員会の概要報告を行います。
まず安倍総裁からは、日米首脳会談では双方がウィンウィンの結果となった。なお残る農家の不安にしっかりと対策を行う。今日から消費税引き上げがスタートする。これまでも十二分の対策を講じているが、中小・小規模事業者の負担を考慮し対応したい。同時に、幼児教育・保育の無償化、一定以下の所得の年金受給者への支援、低所得の高齢者への介護保険料の負担軽減も始まる。社会保障の充実を図り、国民の理解を得るよう努力したい。
金曜から臨時国会が始まる。参議院選挙のお約束を一つ一つ実現したい。憲法改正もお約束の一つだ。二階幹事長が地元で大規模な憲法集会を開催するとお聞きしている。何よりも国民的な議論が重要だという発言がございました。
森山国対委員長からは、本日は災害対策特別委員会の閉会中審査を行い、災害に強い国づくりの推進に関する決議を行う。立憲、国民、社会保障、社民の3党1会派が昨日、新会派「立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム」略称、立国社を結成した。120人で会派代表は長妻昭議員であるという発言がございました。
下村選対委員長からは、埼玉県知事選挙への対応は、県連から、特定の候補者がおらず対応を党本部に任せたいという事である。一方、上田前知事が出馬会見で、完全無所属、憲法議論に前向きであることを表明した。党本部としては、それを考慮し今回は候補者を立てないことにするという発言がございました。
岸田政調会長からは、消費税の引き上げ後も、必要な対策が取れるよう、政調として議論していくという発言がございました。

以上です。

【冒頭発言】(二階幹事長)

臨時国会では選挙公約の実現に全力を注ぐ決意であります。憲法改正等の課題も、国民の声に耳を傾けながら丁寧に進めていきたいと思っております。わが党の代表質問は林代理が立つことになっておりますので、ご了承いただきたいと思っております。

以上です。

質疑応答

Question
毎日新聞です。今日から消費税が10%に増税されます。政府は対策を講じているものの、景気の落ち込みが懸念されます。今後、政府にどのような対応を求めていくお考えでしょうか。
Answer
これは極めて当然のことでありますが、消費税の問題は極めて重要な問題だと考えておりますから、政府に万全の態勢を取ることを要請しておりますが、しっかりこれを見極めて態勢に遺漏なきようにしていきたいと思っております。
Question
毎日新聞です。消費増税の必要性について、どのように国民に説明をしていくお考えでしょうか。
Answer
消費税は、やっぱりこの事態でわれわれとしては引き上げて、財政の充実を図っていこうという考えですから。われわれ、特に与党の場合は良いことばかりは言っていられないんですね。口当たりの良いことばかりを言っているというのでは無く、厳しい面も率直に事情を明らかにしながら国民の理解を得る、この努力が大事だと思っております。全世代型社会保障への転換を進めていくということでありますから、大いに期待をしていただきたいと思います。
Question
朝日新聞です。今回、消費増税にあたって軽減税率が新たに導入されました。食品に対しては8%が維持されるということですが、改めてこの必要性についてのお考えをお伺いします。
Answer
急激な社会生活に大きく変動をもたらすことでは無いようにするためには、こういう対応を図っていくわけです。なお、これから経済の動向を眺めながら、その都度必要な政策を果敢に打っていくという決意であります。
Question
テレビ朝日です。憲法改正について、総裁からも国民的議論が重要だとご指摘があったとのことですが、今月は二階幹事長のご地元でも大規模な集会が予定されております。幹事長として、どのように国民的議論をより深いものにしていこうとお考えでしょうか。
Answer
憲法というのは国民の皆さん一人一人にご理解をいただき、ご協力をいただきながら取り組んでいかなければならない課題でありますから、そのことを十分念頭に入れて、まず理解を深めること、そのことが一番大事だと思うんです。慎重の上にも慎重に対応していきたいと思っております。
Question
NHKです。下村選対委員長から、埼玉県の参院補欠選挙について、自民党からは候補者を立てないという話がありました。これについての受け止めをお願いします。
Answer
これは県連の動向等を見ながら判断しているわけですが、常に積極的な選挙態勢を組めるように努力をしていきたいと思っております。
Question
産経新聞です。10月5日で、公明党と連立を組んで20年になります。この間、野党時代も含めて、自公の協力関係が途絶えなかった要因はどこにあるとお考えでしょうか。
Answer
お互いに相手の立場を考えて、譲りあって、相手を尊重し、ご意見を尊重し、両党の組み合わせが国民に理解されるように努力をして来た結果だと思っております。
Question
産経新聞です。20年前と比べて、自民党の政策決定や選挙の面において、公明党の影響力が強まっているとお感じでしょうか。
Answer
影響力が強まっているというよりも、公明党のご意見を十分尊重して対応しておるということです。
Question
毎日新聞です。埼玉県の参院補欠選挙について、不戦負けと取られる可能性もありますが、どうお考えでしょうか。
Answer
埼玉県連のいろんなお考えがありますから。そのことを十分念頭に入れて、対応をしていきたいと思っております。結果オーライになるようにもっていかなければならない。努力します。
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