戦後最も厳しい安全保障環境にあるわが国の外交・安全保障のかじ取りを担うことができる政党は自民党を置いて他にありません。石破茂総理・総裁は積極的な首脳外交を展開し、激動する国際社会でわが国の平和と安全を守るため先頭に立っています。わが党は米国との関税交渉や中国の海洋進出といった課題に対処するため、党一丸となって取り組んでいます。

国際社会で存在感を示す石破総理の首脳外交

石破総理は6月の先進7カ国首脳会議(G7サミット)でトランプ米大統領(写真上右)や、
インドのモディ首相(写真下右)と意見を交わし、国益を守る首脳外交を展開しました

「万博外交」を展開17カ国の首脳と会談

大阪・関西万博を機に各国首脳が来日。石破総理は6月30日までに19カ国の首脳と会談しました。
写真は台湾との外交関係がある中米グアテマラ・アレバロ大統領を総理官邸で迎える石破総理(左2人目)

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