2026年6月23日(火)
於:党本部平河クラブ会見場

会見を行う萩生田幹事長代行
【冒頭発言】
おはようございます。幹事長に代わって私から報告させていただきます。本日の役員連絡会の概要につきましては、昨日の役員会における発言と、ほぼ同様の発言が各役員よりございました。
役員連絡会の概要は以上です。
質疑応答
- テレビ朝日です。副首都関連法案について伺います。昨日、高市総理が、自民党内から憲法違反などの指摘の多かった大阪都構想の是非を問う住民投票の対象を市から府に広げる附則のところを削除するように要請したことで、自民党内の理解は得やすくなって、今朝の部会で修正案が了承されました。ただ一方で、その時高市総理は、大阪都構想を含む副首都構想には意義があるとも発言していて、吉村代表は大阪都構想に賛成してもらったと述べています。都構想への賛同は自民党大阪府連の考え方とは相いれないと思うが、昨日のトップ会談についての受け止めをお願いします。
- まず憲法違反などの反発が強かったというんですけれど、「憲法違反だ」という異議をおっしゃった参考人の方がいたという程度で、別に会議そのものが、憲法違反ということで反発をしていたというふうには承知していません。その上で、昨日行われた党首会談を通じて、いわゆる副首都法案の取扱いについて一定の方向性が示されたことは、両党党首による極めて重要な合意であったと受け止めています。なお高市総理は、「大阪都構想への賛成」ではなく、都構想を含めた副首都構想について、国のレジリエンスを高め、東京圏以外に経済の核を作るという意義を有する点について、「高く評価する」との意向を示したと承知しています。
- 読売新聞です。沖縄知事選について伺います。任期満了に伴う9月の沖縄知事選について、昨日、参政党が保守系の古謝玄太前那覇副市長を推薦する意向を示しました。自民党として正式な態度決定はしていないと思いますが、どのような時期やタイミングで対応を判断されていくお考えでしょうか。また改めて沖縄知事選の位置づけについても伺います。
- 党としましては今後、沖縄県連からの申請に基づき、適宜適切に対応してまいりたいと考えています。沖縄県の未来を託すリーダーを決める沖縄県知事選挙は、沖縄県民の皆様の暮らしや地域経済の発展を左右するだけでなく、わが国の安全保障環境の構築など、わが国全体の国益にも直結する極めて重要な選挙であると認識しています。今後、党本部と沖縄県連が一致結束し、地域の皆様の声を丁寧に伺いながら、党の総力を挙げて必勝を期してまいりたいと考えています。