
- 鳥取県
- 開催
- 2026年7月11日
- 講 師:
- 第1講座:鈴木大地 中央政治大学院副学院長
第2講座:矢部啓祐 八頭町長
- テーマ:
- 第1講座:政治とスポーツ
第2講座:議員と首長の違い~実務と選挙~
鳥取県連政治学校「キラリ☆とっとり育成塾」は第2回講座を7月11日に開催。第1講座は党中央政治大学院で副学院長を務める鈴木大地参議院議員が「政治とスポーツ」と題して講演。鈴木副学院長は、自身の競泳選手としての経験やソウルオリンピック金メダル獲得までの歩みを語り、挑戦することの大切さや、目標に向って努力を続ける姿勢がスポーツだけでなく政治にも通じると語った。また、初代スポーツ庁長官として、スポーツが健康増進や地域活性化、共生社会の実現につながる可能性を紹介。さらに、現在取り組む政策として、データセンターの廃熱を活用した温水プール整備構想を紹介し、エネルギーの有効利用とスポーツ環境の充実、地域活性化を同時に実現する新たなまちづくりの可能性を示した。
第2講座は、矢部啓祐八頭町長を講師に、町長選挙を振り返り、元町議会議員同士で地域での知名度が高い対抗馬に対し約20歳若く、知名度も劣る立場から、地域を丁寧に回り、住民との対話や政策への共感を積み重ねることで支持を広げた選挙戦を紹介。また、議員時代は行政をチェックする立場だったが、首長は行政運営の最終責任者として、議会との議論や合意形成を図りながら政策を実現していく役割を担うことを説明。選挙で勝つための戦略だけでなく、当選後に町政を前へ進めるための実務やリーダーシップの重要性について述べました。
