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記者会見医療感染症国会

役員会後 二階幹事長記者会見

二階幹事長

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【冒頭発言】(高鳥筆頭副幹事長)

今日の役員会の概要を報告いたします。
まず安倍総裁からは、新型コロナウイルスに関する感染症対策について、チャーター機等の手当てにめどがついたことから、中国政府との調整が整い次第、あらゆる手段を追及し、希望者全員を帰国させることにした。国内においても不安が高まっていることから、明日の閣議で新型コロナウイルスに関する感染症を、感染症法上の指定感染症に指定し、感染者の強制的な入院措置等が講ずることができることになる。水際対策の更なる徹底、情報提供、外国人観光客の減少による各地への影響もしっかり目配りしたい。
予算委員会は今日から議論が始まったが、補正予算案の一刻も早い成立に向けて政府与党一体となって全力で取り組みたいとの発言がありました。
森山国対委員長からは、明日の予算委員会は、基本的質疑の2日目5時間と締め括り質疑1時間を行い採決し、本会議に緊急上程する。財金、総務の両委員会は、明日の予算委員会散会後、補正予算関連法案について、それぞれ2時間の質疑を行い採決し、本会議に緊急上程する予定。農水委員会は明日の予算委員会散会後、家畜伝染病予防法について委員長提案で処理し、本会議に緊急上程する。次回の本会議は28日、19時頃に開会となる予定。所要は45分程度になる見込みで、禁足とするとの発言がありました。
末松参議院国対委員長からは、29日と30日に予算委員会を開催するとの発言がありました。
世耕参議院幹事長からは、衆院から補正予算案を送付して頂いたら、ただちに議論に入れるよう環境整備に努めたいとの発言がありました。
下村選対委員長からは、京都市長選は今週末投票となるとの発言がありました。
岸田政調会長からは、新型コロナウイルスに関しては、政調として部会横断的な対策本部を設置し、本日午後議論を始めた。政審は28日30日に開催するとの発言がありました。
鈴木総務会長からは、今週は28日と31日に総務会を開催するとの発言がありました。


以上です。

【冒頭発言】(二階幹事長)

本日午前中、緊急役員会を招集し、新型コロナウイルスの問題について政府より報告を受けた。感染者数や死者は日に日に増加しており、大変な危機感を持っております。党としても、在留邦人の安全確保や徹底した水際対策、十分な情報提供等について、政府の更なる対応を強く要請したところであります。


以上です。

質疑応答

Question
読売新聞です。新型コロナウイルスに関して、役員会では、政府側からチャーター機についてどのように運用していくかという説明はありましたか。
Answer
われわれの聞いている情報によると、全日空機で、明朝、準備が整い次第出来るだけ早く出発するということでありますから。われわれも可能な限り速やかに対応されることを強く要望しているところであります。
Question
読売新聞です。チャーター機がどこから出発するか、場所等の説明はありましたか。
Answer
(林幹事長代理) 無いけれども、成田から出発して、羽田に帰る予定で進めているようでありますし、中国当局とはまだ交渉中で、了解が出ていないので飛べないという状況であります。
Question
毎日新聞です。チャーター機を飛ばすという政府の対応についてどうお考えですか。
Answer
党の強い要望を受けて、速やかな対応をされておると理解しております。
Question
テレビ朝日です。チャーター機の話がありましたが、政府専用機について役員会で何か言及はありましたか。
Answer
特にありませんが、常識として必要ならばいつでもという感じです。
Question
共同通信です。小池東京都知事から書面で、検査体制の強化について協力したいと申し出があったということですが、これは具体的にいつあったのか。また党との連携の在り方について教えてください。
Answer
私は、さすが東京都知事だと。小池さんの判断を多としたいと思います。東京都というのは、日本国に匹敵する程の大きい、あらゆる面で対応力持っておられる大きな地方自治体ですから。そこが協力してくれるという申し出は、力強いことだと思っております。
Answer
(林幹事長代理) 申し入れは昨日ありました。今日になって改めて、武漢に防護服を2万着寄贈したいということで、外務省と話をしているところであります。
Question
NHKです。本日の予算委員会に関連して、野党側からの質問では、桜を見る会やIRといったところに時間を割いていました。これについてどう見ておられますか。
Answer
それは野党のご発言ですからね。野党の発言に、与党の幹事長がああだこうだと論評することは適当では無いと思います。野党は野党として、精一杯のことをやっておられるんでしょうから、今後も大いにご努力、研鑽に励んでいただきたいと思います。
Question
毎日新聞です。政府の答弁の印象について、どのような姿勢を求めたいですか。
Answer
政府は誠実に、出来る限りの誠心誠意の答弁をしているじゃないですか。答弁には何にも別に過不足はありません。
Question
NHKです。今日の質問の中で、河井案里議員側に党本部から一億五千万円の入金があったという質問が出ました。これについて安倍総理は問題無いことであると答弁しておりますが、幹事長はどのように受け止めておりますか。
Answer
選挙資金については、基本的には各候補に平等に対応していくということが大事なことではありますが、選挙の強弱、それからその選挙の情勢、そういうことによって党が判断して、若干の上があったり下があったり、つまりほとんど選挙資金を必要としない選挙区だってあるわけですから。日頃の活動によってなっているわけですが、そういう努力をしているところ、そのような状況があるわけですから、それを勘案して対応していきます。
Question
日本テレビです。一億五千万円という金額については、与党内でも驚きの声があります。10倍近い金額という話もありますが、いかがお考えでしょうか。
Answer
選挙資金の場合は、その時期やタイミング、それからその選挙情勢、その選挙の当落の必要性、必要でない当選なんて無いんですが、なんとしても勝ちたいという選挙はありますよね。そういう意味での当落ということを勘案してのことですから。その当時の執行部と言いますか、選挙の責任者がそのような判断をされたということでしょう。
Question
北海道新聞です。確認ですが、一億五千万円の出処と言うのは党本部から出ているのか。また、その場合の決裁者は幹事長でしょうか。
Answer
自民党から出ているわけであります。当然責任は幹事長に、最終責任は幹事長にあるわけですけれども、その都度その都度の対応は、選挙中の場合は色んなケースがあります。後程清算といいますか、整理するんですけれどもね。
Question
北海道新聞です。決裁されたということですが、当時も一千五百万円と一億五千万円とで10倍の開きがあるということを認識した上で決裁をされているということでしょうか。 A: 選挙は強い弱いによって決めるわけですよね、ですからそれは問題無いことです。
Answer
選挙は強い弱いによって決めるわけですよね、ですからそれは問題無いことです。
Answer
(林幹事長代理) 補欠選挙並みに力を入れるというところが、何選挙区か出て来るんですね。そこはもう思い切って力入れるというのは今回だけじゃありませんので。振り返ってもそういうことをやっていますので。
Question
時事通信です。今年7月には東京都知事選挙が予定されていますが、自民党としての候補者擁立の状況についてお願いします。また、野党の一部からは、れいわの山本太郎さんを推す声が出ていますが、山本さんについてはどのようにお考えでしょうか。
Answer
私は全く存じ上げませんので、論評のしようがありません。意見を申し述べる資格は無いと思います。それと、前段のお話をもう一度正確にお願いします。
Question
時事通信です。自民党として、都知事選挙の候補者の擁立の状況についてはいかがでしょうか。
Answer
都知事選挙については、既にいろんなご意見を伺っていますが、都知事選挙を戦う上においては、現在の小池知事がおそらく立候補されるでしょうから、小池知事に勝てる候補者を選んで、そしてこういう態勢で勝てるんだという状況を整えた申し入れがあれば、われわれは検討しますが、ただ誰がいい彼がいいという世間の噂というかは選挙の前にあるでしょう、そんなこと程度では党本部は動けませんよね。ですから、しっかりした根拠を示して、どうぞお申し出くださいということです。
Question
毎日新聞です。先週の本会議で、国民民主党の玉木代表が選択的夫婦別姓を巡る代表質問中に、衆議院の議場からヤジが飛んだということです。野党は発言者の特定を求めましたが、与党は特定することに否定的でした。この対応はどう受け止めておられますか。
Answer
ヤジでざわざわしていた時のこと、幹事長が特に意見を述べる程のことでは無いでしょう。議会のそういう流れの中であったわけですから。
Question
毎日新聞です。幹事長は選択的夫婦別姓について、いかがお考えでしょうか。
Answer
全体的な流れの中で、この時代とともに物事を決めていけばいいんですから。今、幹事長がこの方向でなくては困るとか、こういう方向で行きましょうとかというのは特に言うものではありません。
Question
産経新聞です。チャーター機の話、明日の朝にもということですが、何機運行されますか。
Answer
(林幹事長代理) 二機です。
Question
産経新聞です。成田から武漢に行って、武漢から羽田に戻るという予定でよろしいですか。
Answer
(林幹事長代理) 今のところはその予定ですけれども、どうなるか。中国当局とやり取りしていまして、中国の方で了解が得られれば直ぐ飛ばせられるという方向で調整しています。
Answer
こういう時には、一機に不都合が生じた場合困りますからね。常に二機体制で対応するというのがほぼ常識になっています。