政策移動政調会経済安全保障

長崎県で移動政調会を開催

移動政調会(長崎県)を開催

政務調査会の小林 鷹之 会長、古賀 友一郎 会長代理、武部 新 副会長(事務局長)は、移動政調会開催のため、長崎県を訪問しました。
13回目となる移動政調会では、佐世保市、商工会議所、農業団体、歯科医師会、保育会といった、行政から生活や経済の土台である業界団体の皆様まで、幅広い分野から現場の声を直接お伺いいたしました。会合では、九州新幹線西九州ルートに関する諸課題への対応、離島の農業振興や生活支援、医療体制の維持・確保といった幅広いテーマについて声が寄せられ、活発な意見交換が行われました。

移動政調会に先立って、佐世保市の佐世保重工業の視察ならびに長崎県の平田 研知事から要望を聴取しました。
佐世保重工業では、同社を含めて我が国では2社しか製造していない船舶エンジン向けクランク軸の製造や、国内艦艇・米海軍艦艇や官公庁船等に対する修繕事業について説明を受け、クランク軸の生産工場や船舶修繕を行うドックの現場を視察しました。造船業が我が国の経済安全保障において極めて重要な役割を担うとともに、地域を支える基幹産業であり、我が国が目指す成長戦略の柱の一つであると改めて認識しました。そして、これからの経済安全保障の自律性をどのように維持・発展させていくのかとの観点から、現場の関係者の方々と意見を交わしました。
平田長崎県知事からは、佐世保重工業を始めとして150社を超える造船関連企業を抱える同県において、造船関連産業の振興へ協力を要請されました。

地域経済そして国の経済安全保障の根幹をなす造船関連産業の振興は、国民全体の安心・安全に直結しています。自民党として政府としっかりと連携をしながら高市政権のもとで政策の具体化を進めてまいります。

佐世保市にある佐世保重工業を視察

同社の名村 建介社長(中央)から説明を受ける

平田 研 長崎県知事から造船関連産業の振興について要請を受ける