自由民主党安全保障調査会)浜田靖一会長)は、昨年12月以降、計13回にわたる集中的な議論を経て、「新たな国家安全保障戦略等の策定に向けた提言」を取りまとめました。本提言では、安全保障の車の両輪である外交力と防衛力の抜本的強化を核に、経済力・技術力・情報力・人材力など国力を構成する6つの要素を有機的に連携させ、従来にない総合的な安全保障政策を提示しています。急速に拡大する経済安全保障や認知戦等の分野への対応も記述しています。安全保障を確保するための予算については諸外国の動向を例示した上で、わが国が主体的に判断し、「5年以内の防衛力変革」を成し遂げる決意を示しています。あわせて、その財源確保に向け、納税者である国民の皆様へ、丁寧な説明と理解を尽くしていく必要性も強調しています。

新たな国家安保戦略等の策定に向けた提言
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新たな国家安全保障戦略等の策定に向けた提言(概要)
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