
外交・国防関連合同会議で党所属国会議員と意見交換したシーラー次期駐日オーストラリア大使(左)
党外交部会(部会長・高木啓衆院議員)、国防部会(部会長・本田太郎衆院議員)、外交調査会(会長・若宮健嗣衆院議員)、安全保障調査会(会長・浜田靖一衆院議員)は7月15日、シーラー次期駐日オーストラリア大使を招き、意見交換を行いました。
会議の冒頭に高木部会長は「大使のさまざまな経験がわが国に大変役に立つと思い、企画した」と会議開催の経緯を語った上で「南太平洋、太平洋島しょ国の問題、中国の動きをはじめとする自由で開かれたインド太平洋(FOIP)や安全保障の問題、国家情報会議設置等のインテリジェンスの問題についてお話いただく。議論し、知見を深めていく」と、大使の見識を党の政策に生かすための活発な議論を呼び掛けました。
本田部会長は「オーストラリアは今後のわが国の防衛政策に欠かせない準同盟国。日豪が手を携えてインド太平洋の安全保障環境をより良いものにできるよう努めていく」と、日豪が主導して地域の安定に貢献する考えを示しました。
シーラー大使はこれまで、内閣情報庁長官や内閣補佐官を務めたほか、首相内閣府や、外務貿易省、国防大臣室等で要職を歴任してきました。また、2人の首相の下で上級顧問を務めた経験を持ち、長年オーストラリア政府で外交や国家安全保障政策の専門家として第一線で活躍し、わが国とも深く関わってきました。これらの功績が評価され、令和6年には、米国から国家情報殊勲章を授与されました。
出席議員からも...