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「就任間もない訪日は伝統的パートナー重視の表れ」
高市総理がソロモン諸島のワレ首相と首脳会談

ソロモン諸島のワレ首相(左)と笑顔で言葉を交わす高市早苗総理(右)

高市早苗総理は7月23日、来日しているソロモン諸島のワレ首相と首脳会談を行いました。ワレ首相は本年5月に就任したばかりで、高市総理はワレ首相の就任から間もない訪日を歓迎し、伝統的パートナー重視の表れと強調しました。両国はこれまでも国際会議や、水産資源や天然資源の供給でも協力する等、重要なパートナーとして歩んできました。高市総理は自らのSNSで、ガダルカナル島等の先の大戦における激戦地での日本人戦没者の遺骨収集事業をはじめとして、両国間の協力分野は多岐にわたることに言及しました。
わが国とソロモンは同じ太平洋に位置する島国として、高市総理は自由で開かれたインド太平洋(FOIP)のビジョンの下、自由、民主主義、法の支配、人権等の価値を共有するソロモンと協力を積み重ねていきたいと伝え、ソロモンへの円借款の供給決定や、ソロモンの自律性と強靱性を高めるための協力を継続する意向を示しました。ワレ首相は、高市総理に対して、わが国の幅広い分野への支援に感謝を示した上で、今後も一層関係を強化する考えを明らかにしました。
両首脳は、太平洋島しょ国地域の結束強化が重要であることを確認し、来年夏頃に横浜市で開催が予定されている第11回太平洋・島サミット(PALM11)に向けて引き続き緊密に連携していくことで一致しました。

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