
民間投資促進の重要性を強調する寺田稔党宇宙開発特別委員長
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、10月20日、種子島宇宙センターからH3ロケット10号機による火星衛星探査機(MMX)の打ち上げに成功しました。党宇宙開発特別委員会(委員長・寺田稔衆院議員)は同23日、MMX打ち上げ成功について、関係省庁からヒアリングを受けました。
今回打ち上げに成功したMMXは、世界初の火星圏からの物質を持ち帰る「サンプルリターン」を目指す、わが国主導の米国・欧州との協力による国際宇宙探査ミッションです。火星の衛星「フォボス」の物質を持ち帰ることで、「火星の月(衛星)」の起源や太陽系の進化過程の解明とともに、将来の有人火星探査を見据えた、世界初の火星圏往還技術の獲得を目指しています。