
海洋政策の一層の発展を強調した滝波宏文党海洋開発特別委員長
党海洋開発特別委員会(委員長・滝波宏文参院議員)は10月16日、新体制となって初の会議を開催しました。政府から海洋利用拡大のためのプラットフォームプロジェクトの検討状況や、北極政策、南鳥島のレアアース泥開発についてヒアリングしたほか、海洋研究開発機構(JAMSTEC)から事業状況について説明を受けました。
会議の冒頭、滝波委員長は、海洋分野が高市政権が掲げる「戦略17分野」の1つであることに触れ、「海洋政策のさらなる発展とわが国の成長に向けた新しい展開になるように」と、重点的に取り組む必要性を強調しました。
海洋では、資源探査や防衛といった目的は異なっても海洋ドローン等の技術が共通して使われる中で、技術をバラバラに使うのではなく、総合的に取り組む体制を整備する必要性が会議で確認されました。また、レアアース泥開発について科学技術振興機構(JST)と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の既存の基金に頼らない仕組みを検討することが政府から報告されました。
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