日本遺産 歴史を紡ぐ
里沼(SATO-NUMA)
―「祈り」「実り」「守り」の沼が磨き上げた館林の沼辺文化―
群馬県館林市
令和元年度日本遺産認定

1426年に沼の畔に「祈りの場」として開山した茂林寺
上毛三山や日光連山、筑波山等の関東の峰々や、遠くには富士山も一望できる群馬県館林。利根川と渡良瀬川に挟まれたこの人里には、今もなお豊かな水をたたえた多くの沼が存在しています。その沼たちは、人が共生することで良好な環境が保たれ、特有の文化を育んできた「里沼(SATO-NUMA)」でした。