
アジア競技大会競技種目のレーシングゲーム「グランツースリモ」を体験する元F1ドライバーの山本左近衆院議員
党スポーツ立国調査会(会長・橋本聖子参院議員)は7月16日、味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)を視察した。NTCには同調査会の提言によりeスポーツに特化した国の競技力強化拠点としては世界でも類を見ない「eスポーツラボ」が開設されました。視察を通じて同調査会はさらなる競技力の向上へ後押ししていくことを確認しました。
eスポーツは格闘やサバイバルゲーム等をデジタル空間で戦うもので、アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)では正式種目としても採用されています。ラボには実際の大会に用いられる機材も設置され、eスポーツ選手の競技力向上に役立てられています。
ラボでは競技中の選手の脳波や視線、心拍数、体表面温度の変化等からエビデンスに基づく医科学支援の効果的手法の調査研究も実施。従来のスポーツ医科学をeスポーツ選手の競技力向上に生かすとともに、eスポーツ分野から得た知見を他分野に展開し、次世代の医科学支援の検討が進められていきます。

味の素ナショナルトレーニングセンターを視察した党スポーツ立国調査会役員ら

カメラ映像から人の動きをデジタル化する骨格認識AIにより、パフォーマンスの向上につなげるバーチャルローイング。
大学生時代にボブスレー競技の経験を持つ深澤陽一衆院議員が体験

eスポーツラボの意義について、アスリートのウェルビーイングゾーンで説明を受ける党スポーツ立国調査会役員

アジア競技大会競技種目「鉄拳8」の競技の様子を見学