
会議の冒頭にあいさつする石田真敏委員長(左2人目)
党情報通信戦略調査会の放送の将来像に関する小委員会(委員長・石田真敏衆院議員)は6月24日、社会構想大学院大学教授の先崎彰容氏にヒアリングを行いました。
「日本の現状とメディアの未来」と題して講演した先崎氏は、昨今新興政党がSNS等を駆使して国政選挙等で支持を伸ばしている現状を紹介。その背景として、自分の居場所がなく、孤独を感じる国民が増えているからではないかとの見解を示しました。
その上で情報空間が多元化する中で放送や新聞等の既存メディアが生き残るためには、過度にインターネットメディアを意識せず、理念やアイデンティティーをしっかり持つことが重要と語りました。