お知らせ「自由民主」先出し沖縄県

「平和で心豊かに暮らせる世の中へ不断の努力重ねる」
高市総理が沖縄全戦没者追悼式に参列

追悼式であいさつする高市早苗総理

20万人以上の尊い命が失われた沖縄戦を悼み、令和8年沖縄全戦没者追悼式が「慰霊の日」とされる6月23日に糸満市摩文仁の平和祈念公園で開かれました。総理に就任後、初の沖縄訪問として追悼式に参列した高市早苗総理はあいさつの中で「多くの夢や希望を抱きながらも、国を、家族を守ろうと戦って斃れた若者たち、わが子の無事を願いながら息絶えたお父さま・お母さま。全ての戦没者の無念と残されたご遺族の悲しみを思うとき、本当に胸が締め付けられる」と思いを寄せました。
わが国が「二度と戦争の惨禍を繰り返さない」との決意の下、平和を重んじる国家として歩みを進めてきたことに触れ「これからも日本人の誰もが、平和で心豊かに暮らせる世の中を実現するため、不断の努力を重ねていく」と決意を述べました。
「沖縄の皆さまには、戦後80年余りを経た今もなお、米軍基地の集中による大きな負担を担っていただいている」とも言及し「在日米軍施設・区域の整理・統合・縮小に取り組むとともに、駐留軍用地跡地の有効利用も進めていく」と語りました。
幾度となく焼失の憂き目を見てきた首里城の正殿復元完成式が今年の11月に挙行されることを挙げ「困難を乗り越え、希望を紡ぎ出していく。沖縄の皆さまが培われてきた強さ。強くあらねばならなかったことに思いを致す」と、沖縄の歩んできた苦難の歴史と、未来へ向かう力強い足跡に敬意を表しました。

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