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「先島諸島の住民の命を守るのは国家の責務」
南西諸島PTが熊本県知事からヒアリング

沖縄からの避難住民受け入れに積極的な姿勢を見せる木村敬熊本県知事

党安全保障調査会・南西諸島の国民保護強化プロジェクトチーム(PT、座長・國場幸之助衆院議員)は6月3日、先島諸島からの住民避難に関する熊本県の受け入れ検討の進捗状況や課題について、木村敬熊本県知事からヒアリングしました。
会議の冒頭に浜田靖一安保調査会長は「あらゆる事態が起きても住民が避難できる体制を作るのは当然。その訓練も重要」と有事を見据えた万全な備えの必要性を強調しました。
國場座長は「先島諸島の住民の命を守るのは国家の責務。国家安全保障戦略と国家防衛戦略にも明確に位置づけられている」と、国民保護が国防政策の最重要課題の1つという考えを示しました。
木村知事は、避難元と受け入れ元が顔の見える関係であることが重要との考えから、県が受け入れる沖縄県宮古島市と多良間村を知事自ら訪問し、平時から関係性の構築に努めていることを語りました。また、中長期の収容施設や、就学再開・就労支援の検討が現在行われ、令和8年度中に受け入れに関する基本要領を取りまとめるとしました。
出席議員からは...

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