
アルバニアのラマ首相(左)と両国間の連携強化を確認した高市早苗総理(右)
高市早苗総理は5月22日、来日中のアルバニアのラマ首相と首脳会談をしました。ラマ首相は令和5年以来、3年ぶり2度目となる来日です。
会談で高市総理は、アルバニアがわが国と価値や原則を共有する重要なパートナーであることを強調した上で、欧州連合(EU)加盟を目指す西バルカン諸国への経済社会改革の支援と同域内の協力促進目的を主導するわが国の取り組みを平成30年1月に安倍晋三総理(当時)が発表した「西バルカン協力イニシアティブ」の下で、アルバニアのEU加盟を後押ししていく意向を高市総理は伝えました。また、進化した「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」について高市総理は説明し、ラマ首相からの支持を得ました。
ラマ首相は、今回の来日に際する「おもてなし」や、「西バルカン協力イニシアティブ」を通じたわが国の支援に謝意を示しました。また、ラマ首相は、両国関係がさまざまな分野で連携・協力強化することへの期待を示し、両首脳はその重要性を確認しました。