
重大事故の再発防止に向け強い決意を述べる深澤陽一党文部科学部会長
5月6日に発生した北越高校(新潟県)の部活動遠征中におけるバス事故について、党文部科学部会(部会長・深澤陽一衆院議員)は5月19日、政府から対応状況の報告を受け、議論しました。
会議の冒頭、深澤部会長は「二度とこのような事故が起こらないよう政府と連携しながら、しっかりと取り組みを強化したい」と強調。「捜査結果を待っていては高校の校外活動の安全性を速やかに担保できない」とし、児童生徒の移動時における安全・安心の確保に向けて強い危機感を持って臨む姿勢を示しました。
今後の安全確保策について、文部科学省と国土交通省は合同連絡会議を設置。5月21日に第1回を開催し、6月末までに対策を取りまとめます。
出席議員からは、私立学校の自主性を尊重しつつも、重大事故が発生した場合には文科省が指導・介入できるガバナンス体制の整備や、国が直接調査できる仕組みの構築を求める声等が上がりました。