「人口もGDPも最大規模のナイジェリアは大変重要な国」
国際協力調査会と日AU議連が小林政調会長からナイジェリア出張の報告を受ける

アフリカ外交の重要性を強調する小林鷹之政務調査会長(中央)
党国際協力調査会のTICADプロジェクトチーム(PT、座長・鈴木貴子衆院議員)と日AU友好議員連盟(会長・逢沢一郎衆院議員)は5月18日、合同会議を開催しました。4月末からの大型連休に合わせてナイジェリアを訪問した小林鷹之政務調査会長から報告を受け、次回のアフリカ開発会議(TICAD10)に向けて議論しました。
逢沢会長は会議の冒頭に「ナイジェリアはアフリカ54カ国の中で人口が最大で、国内総生産(GDP)の規模もアフリカで最大級であり、大変重要な国」とナイジェリアが持つ潜在力を強調しました。牧島かれん国際協力調査会長は「気候変動や、女性が置かれている状況、食料確保、都心と地方の格差等の問題はアフリカ各国が取り組むべきであり、その報告を上げてもらうことがTICAD10へのプロセスになる」とTICAD9を振り返りながら今後のアフリカ外交の展望を語りました。鈴木座長は「今日新人の1期生議員も出席している。外務省は、TICADとは何なのか、世界情勢とともに成長してきたアフリカとわが国の今後の関係性を示し、政府と党挙げて、アフリカと私たちの未来を一層輝かしいものに」と、新人議員も含めて政府与党が積極的にアフリカとの連携強化に努める必要性を強調しました。
小林政調会長は4月30日から5月1日、ナイジェリアの首都アブジャと、同国最大規模の経済都市でわが国の企業が集中するラゴスを訪問しました。ナイジェリア政府の閣僚や、経済界の関係者と2国間の関係強化に向けて意見交換しました。小林政調会長は党としてアフリカへの積極的なアプローチとわが国の存在感を高める必要があるという認識を示しました。
出席議員からは...