「準同盟」であるオーストラリアと地域の平和と安定を先導へ
高市早苗総理がオーストラリアのアルバニージー首相と首脳会談

オーストラリアのアルバニージー首相(左)と握手する高市早苗総理(右)
高市早苗総理は5月4日、オーストラリアでアルバニージー首相と首脳会談を行い、進化した「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の下、「準同盟国」関係強化の確認と「経済安全保障協力に関する日豪共同宣言」に署名しました。
同首相と会談した高市総理は、日豪友好協力基本条約の署名から50周年を迎えた中、次の50年を見据え、両国間の「特別な戦略的パートナーシップ」をさらなる高みに引き上げることと、FOIPの下で地域の平和と安定を日豪が先導していく意向を示しました。
経済安全保障分野では、「経済安全保障協力に関する日豪共同宣言」の署名およびその下で発出された重要鉱物とエネルギー安全保障に関する2つの共同声明を発出し、重要鉱物のサプライチェーン強靱化や、双方向の安定的なエネルギー供給の確保をはじめとした「自律性」と「強靱性」強化の重要性を確認しました。
両首脳は、イラン情勢への緊密な協力や、中国や北朝鮮問題への連携でも一致しました。
高市総理は同首脳へ日本産のレコードラックとわが国の歌手のレコード、そして静岡産の「クラウンメロン」をプレゼントし、首脳同士の信頼関係を構築しました。