4月から自転車の交通違反に「青切符」導入
メディアは制度の課題や実効性の洗い出しを
自転車の交通違反に反則金の納付を通告する「青切符制度」が始まった。16歳以上が対象だ。
警察庁によると、全体の交通事故件数が減少傾向にある中、自転車事故が毎年7万件前後と横ばいで推移。スマートフォンが普及し、「ながら運転」の危険性が増していること等が背景にあり、青切符制度の導入につながった。
3月25日付読売新聞社説「ながらスマホ 自転車規制を習慣の見直しに」では、自転車に限らず、「ながらスマホ」が後を絶たない中、従来から青切符制度がある自動車では、運転中のスマートフォン利用で、年20万件が摘発されている例や、東京都荒川区や神奈川県大和市で「歩きスマホ」を禁止する条例を制定している例を紹介し、スマートフォンの製造や販売、SNSの運営等に携わる事業者の責任にも言及している。
4月2日付産経新聞社説(主張)「自転車に青切符 ルール守る意識高めよう」では...