ワシントンDCで安全保障を学ぶ

外交問題評議会が主催した米国指導者セミナーでの一コマ。右はデニス・ブレア米太平洋軍司令官(当時)、中央はポーラ・ドブリヤンスキー元国務次官)

長島昭久衆院議員
1990年代の後半、私は米国ワシントンDCに滞在しておりました。97年にジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院(SAIS)で修士号を取得し、縁あって外交誌FOREIGN AFFAIRSで知られるシンクタンク「外交問題評議会(CFR)」に日本人で初めて勤務する幸運に恵まれました。CFRでは、ほぼ毎日のように政・軍・官・学・財界のリーダーを招いて公開セッションや政策研究会を行っています。私は、「朝鮮半島の非核化」や「日米同盟の再定義」プロジェクトに参画し、そこで得たさまざまな人脈が、今日の政治活動においてかけがえのない資産となっています。