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メディア短評 葉上太郎(地方自治ジャーナリスト)

小中高生の自殺 過去最多を更新し各紙社説が論評
対策は単純ではないが国を挙げた取り組みを求める

昨年の小中高生の自殺者数が538人に上り、統計がある昭和55年以降で最多となった。「毎週10人以上の小中高生が何らかの理由で自ら命を絶っているという異常な事態」(河北新報)「主要7カ国(G7)で10代の死因トップが自殺なのは日本だけ」(毎日新聞)等と多くの新聞が社説で嘆いた。
対策は単純ではない。例えば、昨年6月改正の自殺対策基本法に活用が盛り込まれた人工知能(AI)。神戸新聞は兵庫県三田市で不登校対策用の対話アプリに活用した実証実験を紹介し、「参加した小中学生の7割超が『正直に話せる』『信頼して話せる』と答え」「担当者は『デリケートな悩みにAIはうまく寄り添う回答をする』と話す」と効果を挙げたが...

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