
看板メニューの熱々の天然石で焼き上げる「コーチン石焼き」

上質な雌鶏のみを使用した「コーチン味噌煮込みうどん」

創業51年を誇る名古屋コーチン専門「かな和」さんと写真を撮る山下史守朗衆院議員(中央)

山下 史守朗衆院議員
名古屋コーチンは、「地鶏(かしわ)の王様」と称される、愛知県小牧市発祥の地鶏です。明治初期、禄を失った尾張藩士の海部荘平・正秀兄弟が小牧の池之内で養鶏を始め、在来種と中国由来の品種を交配し、濃厚なうまみと歯応え、さらに産卵能力や強健さを兼ね備えた優れた鶏を生み出しました。
小牧市東田中にある「かな和」さんは、創業51年を誇る名古屋コーチン専門店です。「名古屋コーチンの匠」と称される稲垣種鶏場から仕入れた上質な雌鶏のみを使用し、ご主人の金和さんが素材の良さを最大限に引き出す丁寧な調理と長年培われた技が光り料理を提供してくれます。その味わいは小牧市のみならず県外からの来訪者にも高く評価されています。
私のお勧めは、看板メニューの熱々の天然石で焼き上げる「コーチン石焼き」や、コーチン卵と肉をぜいたくに使った「元祖・名古屋コーチン親子丼」、「コーチン味噌煮込みうどん」。どれも格別の味わいです。「味」は人生と共にあり、料理は思い出と深く結びついているものだと、お料理を頂きながら感じています。
今、大河ドラマでも注目されている小牧市。信長・秀吉・家康の歴史の三英傑ゆかりの地で、皆さまもぜひその名古屋コーチンの魅力をご堪能ください。