お知らせ「自由民主」先出し国会予算

参院で予算審議スタート・年度内成立目指す
基本的質疑にわが党3議員が質問

「私の代で何としても突破口を開き、解決してきたい」。拉致問題に全力で取り組む決意の高市早苗総理

参院予算委員会は3月16日と17日に基本的質疑を行い、わが党の末松信介、山谷えり子、阿達雅志の3議員が質問しました。令和8年度予算は責任ある積極財政の下、物価高対策や成長投資等が盛り込まれており、参院においても政府与党は緊密に連携し、年度内成立を目指します。

インテリジェンス機能の強化を

末松議員は給付付き税額控除について「国民の間でも各党でもいろいろな考え方がある」と指摘し、高市総理に導入の狙いを尋ねました。高市総理は「税、社会保険料を含めた給付の全体像を把握した上で、中所得者、低所得者の負担を集中的に軽減することで、所得に応じて手取りが増えるようにするといった仕組みを念頭に置いている」と答え、理解を求めました。
また末松議員はインテリジェンス機能の強化に関し、今般のイラン情勢に触れながらその重要性を指摘。司令塔機能が必要だと主張しました。木原稔官房長官はこれに理解を示した上で、今国会に提出した国家情報会議設置法案は「質の高い、また時宜にかなった情報を基に的確な意思決定につながる」と強調しました。
山谷議員は外国人の土地取得について「国民の不安はとても大きい。重要な土地区域指定による規制があるが、さらなる規制が必要ではないかとの声がある」と訴えました。これに対し小野田紀美外国人政策担当大臣は「関係大臣と緊密に連携し、着実に検討を進めていきたい」と応じました。
山谷議員が長年ライフワークとして取り組んでいる拉致問題については「親の世代が存命のうちに解決を。時間との闘いだ」と語り、高市総理の強いリーダーシュプに期待を寄せました。高市総理は「私の代で何としても突破口を開き、拉致問題を解決していきたい」と力を込めました。

経済安全保障政策の見直し必要

阿達議員はイラン情勢の悪化を受けて政府が実施した石油備蓄の放出について「国家備蓄が150日分あるとはいえ、紛争長期化に備えてしっかり補充することが大切だ」と力説。赤澤亮正経済産業大臣も理解を示し、「官民一体となって、あらゆる選択肢を排除せず、代替調達先の確保に全力を尽くす」と述べました。 また阿達議員は...

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