
カナダのカーニー首相と握手する高市早苗総理(右)
高市早苗総理は3月13日、実務訪問賓客として8年ぶりに来日したブータンのトブゲー首相と首脳会談を行いました。
わが国とブータンは今年、外交関係樹立40周年を迎え、高市総理は、記念すべき節目に同首相が訪日したことへ歓迎の意を表した上で、今後さらに両国関係を強化する必要性を強調しました。トブゲー首相も、あらゆる分野で両国関係を深化させたいと表明しました。両首脳は、40周年を記念したブータンでの日本文化事業「ブータン日本週間」等を通じて、国民間の交流促進を図ることで一致しました。
高市総理は「自由で開かれたインド太平洋」実現のためにはブータンの自律性と強靱性の強化が重要だとし、同国の安定と繁栄の確保にわが国が今後も協力していくことを伝えました。
その協力の一環として同国の中核となる「王立感染症センター」の建設支援や感染症対策分野の人材育成等を実行していくと高市総理は語りました。