お知らせ「自由民主」先出しロシア

メディア短評 中井孔人(ジャーナリスト)

ロシアのウクライナ侵略から4年 終結の見通し立たず
戦争取材は困難だが、常日頃から現場の「実態」報道を

2月28日、米国とイスラエルがイランを攻撃し、最高指導者ハメネイ師を殺害。対してイランは湾岸諸国も含め報復する等、中東情勢が緊迫している。一方それに先立つ同24日、ロシアのウクライナ侵攻が5年目に入った。第2次大戦中の独ソ戦を上回り戦後の欧州では最長の戦いになり、犠牲者の数は日々増え続けている。停戦に向けた協議での双方の主張の隔たりは大きく、終結への見通しは全く見えてこない。
新聞各紙やテレビ各局は、この日に合わせ、企画や特集を組み現在の戦況や現地の人々の様子を伝えていたが、取材の困難さから「実態」が見えにくかった。その中で...

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