
稼げる農業を実現する重要性を述べた上月良祐党農産物輸出促進対策委員長
党農産物輸出促進対策委員会(委員長・上月良祐参院議員)は3月4日、会議を開き、農林水産物・食品の高付加価値化を通じて輸出拡大に取り組む事業者からヒアリングしました。上月委員長は稼げる農業を実現する重要性を指摘し、現場の声を生かして政策立案に取り組む決意を述べました。
会議では、青森りんごの加工品、冷凍すしの輸出をそれぞれ手掛けるまごころ農場とクールジャパン株式会社から説明を受けました。
まごころ農場では「りんご1箱から青森に落ちるお金をどれだけ増やせるか」を掲げ、りんごの加工事業を展開。ドライフルーツをチョコレートでコーティングした青森りんごショコラは、他社が製作する果汁商品と比較し、りんご1箱あたり約8.3倍の売り上げ見込みを実現しました。
クールジャパン株式会社は冷凍すしの輸出をわが国の新産業と位置付け事業を展開するスタートアップ。ロールずしや文化理解の不足等による低クオリティなすしが海外で流通する中、「すし本来のおいしさを世界へ」をテーマに北米への輸出を中心に手掛けています。
輸出拡大に向けた課題として、両事業者からは...