お知らせ「自由民主」先出し拉致北朝鮮外交安全保障人権

「拉致問題は現在進行形のテロ」
拉致問題対策本部が家族会と救う会からヒアリング

会議の冒頭にあいさつする横田拓也北朝鮮による拉致被害者家族連絡会代表

党拉致問題対策本部(本部長・山谷えり子参院議員)は2月27日、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会(家族会)の横田拓也代表と飯塚耕一郎事務局長、北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)の西岡力会長から、同16日の高市早苗総理との面会や今後の運動方針についてヒアリングしました。また政府から同19日より開催された朝鮮労働党第9回大会をはじめとする最近の北朝鮮情勢について報告を受けました。
会議の冒頭、山谷本部長は「北朝鮮は、強いリーダーシップを持つ総理が現れた時に交渉の扉を開こうとする。小泉政権がそう。今まさにその時が来ている」と高市総理による拉致問題解決への期待感を示しました。
拉致被害者の横田めぐみさんの弟である横田代表は「私の母は今月90歳の誕生日を迎えた。残された時間がない」と被害者家族の切実な思いを訴えた上で「国際環境は拉致問題解決に向けて最高の機運をもたらしている」と強調しました。拉致被害者の田口八重子さんの息子である飯塚局長は「記憶にない声や姿の母親をいち早く救うために皆さんの協力をいただきたい」と解決への協力を呼び掛けました。
出席議員からは「拉致問題はまだ起こっている問題なので、『風化』する、しないではなく、『解決』しないといけない問題だ」との訴えや、政府未認定の被害者調査や教育現場での啓発活動の加速化を求める声が相次ぎました。
会議の最後に山谷本部長は「拉致問題は現在進行形のテロである。一丸となって解決に向けて頑張っていく」と党を挙げて拉致問題を解決する意向を示しました。

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