
高市政権が掲げる政策の大転換の方針について質問する小林鷹之政務調査会長
衆院予算委員会の審議が2月27日から始まり、高市早苗総理は「年度内に成立させられるよう、国会審議に誠実に対応したい」と、早期成立に理解を求めました。初日の審議ではわが党から小林鷹之政務調査会長のほか3議員が質問に立ちました。
小林会長は前倒しの改定を目指す国家安全保障戦略を「防衛力の強化だけに閉じないようにしていただきたい」と主張。高市総理に「特に経済安全保障についてより体系だった日本としての考え方を示せる文書としていただきたい」と求めました。高市総理は「安全保障の裾野が経済、技術の分野に大きく拡大している」との認識を示し「経済安全保障の重要性が高まっている状況も踏まえて主要な課題としていく」と応えました。
皇室典範の改正についても小林会長は「男系継承を前提としなければならない」との考えを示し、高市総理は「皇位が女系で継承されたことは一度もない」と強調。「男系の男子に該当するものに限ることが適切とされている有識者会議の報告を政府としても尊重する」と述べました。
小林会長は給付付き税額控除の導入や2年間の食料品の消費税ゼロ税率による物価高対策をはじめ...