
姫路市内で街頭演説し、自民党候補への支援を呼び掛ける高市早苗総裁
姫路市の皆様、こんにちは。日本列島を、強く豊かに。高市早苗でございます。
私は日本列島を強く豊かにするまでやんなきゃいけないこととして申し上げます。日本各所に素晴らしい科学技術、たくさんの素晴らしい先端的な研究開発の成果が埋もれちゃっている。もったいない。これを製品、サービス、インフラにして日本国内で使う。そして、さらに世界市場に打って出る。そうすればまだまだ日本は成長できる。経済成長できる。だって経済成長しない国に希望はないじゃないですか。次の世代にしっかりとした質の高い教育。私たちが安心できる医療や福祉、そして安心して生活できる防災対策の行き届いた国。サイバーセキュリティーもちゃんと守られる国。
そして食料安全保障。食べるものに困らない国。そういう国をつくる。大急ぎでつくる、そして残す。日本の科学技術が生きる。そういうことを考えたら成長のスイッチを片っ端から高市早苗を押してまいりますと訴えて、自民の総裁選挙を戦った。
そして、なんと山田もとやすさん、山田もとやすさんは成長のスイッチ。私が押しまくるといった成長スイッチを押しまくるといったスイッチ。それは姫路にあると訴えた。すごい姫路愛。すごい自信ですよね。
もとやすさん、外交官として活躍していた。ニューヨークの国連代表部で活躍をして、国連改革、ホンマにやってもらわなかったら困りますよね。それも自民党からどんどん提案せないかん。大事な大事な話ですよ。だって、常任理事国が戦争の当事国になる。戦争を仕掛ける。他の国を侵略する。それは違うでしょう。こういった国連改革、こういった議論にも参加してもらわないかん。その権限も持っている。そして外務省の本省にいた時にお会いしたんですよね。私が政調会長でした。その時に、2022年の国家安全保障戦略、いわゆる戦略三文書と言われる文書を見直す作業に向けて、自民党内でもいろんな議論を始めていた。その時に彼は外務省の安全保障担当として、私といろんな話を、議論をさせていただいた。私はサイバーセキュリティ、絶対に入れてくれと。いろんな話をいたしました。そういった経歴を持ち、そしてこれからまた高市内閣では今年中にこの国家安全保障戦略を見直すと言っているんです。これ、大きな大きな政策転換です。国家安全保障戦略、定めた時には10年単位で通用するものをつくろうと思って、山田さんも一生懸命頑張った。私たちも一生懸命議論をした。
そして、岸田内閣の時に閣議決定をした。だけれども、そこからいろいろなことが変わったんですよ。ウクライナでの戦争。ロシアがウクライナに侵略して長いじゃないですか。長い長い戦争が続いている。いろいろな国、世界各国が、やはり一旦事が起きたら長期戦になる可能性がある。自分の国を守るためにも継戦能力をもっと強くしなきゃいけない。そういう準備に入って日本もそうならないように懸命の努力をするけれども、万が一のことがあったら、やはり長く続けて自分の国を守れる、そういった備えはしなきゃいけない。そういう時代になった。
たくさんのドローンが運用されて、戦場で運用される。そういう新しい戦い方についても、2022年当時、私たちは目にしていなかった。あのウクライナの戦場で大量のドローンが使われる。こういう状況を目にしてなかった。だから本当は10年間通用する戦略であったらよかったけれども、もう今の戦い方、宇宙、サイバー、電磁波、これは入っているけれども、やはりそういったドローンによる攻撃も含めて、今どんどん上書きをしていかなきゃいけない、通用するものにしなきゃいけない。その作業にも山田もとやすです。山田さんの力、そして知恵、経験、前回書き直した時の経緯、全部頭に入っている。山田さんの知恵が必要。
私が進めている責任ある積極財。初めて自民党の公約が入った。これ初めて入ったんですよ。何年も何年も自民党内、いろんな議論があった。私のような積極財政派と、そうじゃなくてとにかく財政健全化を最優先にしよう。両方正しいんですけれども、でも、責任ある積極財政ってことで初めてこれ自民主党の公約に入った。そして高市内閣になって、去年の補正予算で頭出しをした。そして、今年の長い国会でご議論いただく。来年度予算、ここにたっぷりと入れさせていただいている。だから、その前に皆様に真を問いたいと私は思います。大きな予算です。そして、これから1年や2年じゃない、5年、10年と長期的にいろいろな技術を社会実装していく。危機管理投資、食料安全保障、資源エネルギー安全保障、そしてまた健康医療安全保障、またサイバーセキュリティ、国土強靱化、防災徹底する。そして経済安全保障、いろんなリスクを最小化するために、官民で投資を増やしているのが今の世界の潮流ですよ。日本は縮こまり過ぎていた。長いこと長いこと、この行き過ぎた縮こまり。緊縮志向、これが続いて国内での投資が減っていた。もっともっと未来に投資をしなきゃいけなかったのに、それを怠った。だから方向転換しようと。私は長年戦ってきた。ようやく去年の秋に自民党の総裁になった。なったときには、衆議院も参議院も自民党過半数を割り込んで、本当に国会運営も厳しい状況の中で、でも、高市内閣としては方針を変えました。これからこんな緊縮一方、シュリンク一方、縮こまる一方で日本がよくなるわけない。
これから必要なところに官民合わして事業者も国も一緒になって必要な投資をして、製品、サービス、インフラにして、しっかりと国内でもみんなが買いたいな、欲しいなと。そしてこれがあれば安全だな、そういうものが売れる。海外にも売れる。必ず成長する、成長する未来を残さなくてどうする。
今、山田さんが育てておられる子どもさんたち、私と違って22世紀を見られるかもしれない。そういう年齢の子供たち。彼らが見る22世紀が安全で豊かであるように。そしてインド太平洋の輝く灯台として、多くの国々から自由と民主主義の国として仰ぎ見られる存在であるように、私たち今生きている。私たちも日本人だよ。誇らしいよ。そう言えるように必ず日本は成長すると胸を張って言えるように、その大きな転換を高市内閣は今やろうとしている。既に手をつけている。去年の補正予算でこれから話し合っていただく。来年度予算で、そしてこれからの長い国会に提出する幾つかの法律案で日本を変えていく。
その大事な大事な転換期に必要なんです。山田さんの経験が必要。山田さんの知識が必要。そして姫路市の皆さんにはそのスイッチは姫路市にあると言い切れる山田さんの自信、彼の自信と誇り、プライドが必要。皆様も共有してください。姫路はこんなにすごいんやと。姫路が日本の成長のスイッチを押しまくるんや。実際にすごい技術を持った企業、姫路市にあります。私が大変大変注目している企業、姫路市にあります。今、個別名称を言っていいのかどうかわからないので申し上げませんけれども、大きな大きなメーカーさんの機械をメンテナンス、洗浄する、部品の交換をする、こういったことを非常に今新しい設備を入れて効率化をして頑張っている企業もある。半導体の材料になるような分野に取り組んでいたり、リチウムイオン電池の関係の企業でも先進的なところがある。だからすごい技術を持っている。そういう企業がある。もっともっと稼いでもらおう、みんなで応援しよう。みんなともに豊かになっていこう。そんな思いを恐らく副市長として姫路愛が半端なく、姫路市を知り尽くした山田さんはこちらで訴えてくださると思います。皆様、一緒に姫路を愛してプライドを持ちましょう。そして私自身も日本と日本人の底力を信じてやまない者として、一生懸命働いてまいります。
皆様もそうでしょう。日本人ですよ。日本人と日本の底力を見てください。一緒に頑張りましょう。挑戦しない国に未来はないんです。そしてそして、ただただ立ち止まっているそんな政治では希望は生まれません。多くの人を動かすのは希望。未来をつくれるのも希望。夢って言っててもだめで、希望って言葉、私は好きです。そのために一緒に働かせてください。
今日はこんなに大勢の皆様が駆けつけてくださいました。まだまだ序盤です。非常に厳しい、非常に厳しい情勢の中で、皆様ぼちぼち入場整理券がなくても期日前、期日前の投票はできます。免許証とかマイナンバーカードとかお持ちいただいたらもう投票できます。だからお友達と一緒に家族と一緒に、今日ご一緒した皆様と一緒に、この帰りでも山田さんの名前、もとやすさん、山田もとやすさん、もともと安い、いろんな覚え方ありますね。山田もとやすさんの名前を一緒に書きに行ってあげてください。言いふらしてやってください。もうそれが私からのお願いです。よろしくお願いします。一緒に頑張りましょう。一緒に。
日本、日本、日本を日本列島を、強く豊かに。一緒に頑張りましょう。
ありがとうございました。