
埼玉県内の5カ所でマイクを握り、熱く訴えた高市早苗総裁
高市早苗総裁は3日、埼玉県を訪れ、わが党の候補者演説会に参加しました。
高市総裁は昨年の臨時国会で盛り込んだ医療・介護支援パッケージについて言及。自身が総理になった際の介護施設の倒産が過去最多だったことに危機感を抱き、診療報酬改定を待たずに医療機関や介護事業の支援を補正予算に盛り込んだことを説明。命を守るための経済政策の重要性について強調しました。
また、令和元年に起こった埼玉県入間川の水害時に当時総務大臣としてあらゆる省庁と連携をし、対応に当たったことについて語り「人を守ることは国を守ること、地域を守ること。その究極の使命を私は果たす。その強い思いで働いています」と力強く訴えました。
教育改革については、高校授業料の無償化や小学校の給食費の抜本的な負担軽減に向けた取り組みについて言及。「育ち盛りの子供がちゃんとバランスのある食事を取れんでどないする。給食費持っていかれへん。そんな思いさせたくない」と語り、4月から全国の公立小学校で給食費の抜本的な負担軽減の実現を目指すことを説明しました。そして「子供たちが未来に希望を持てて、日本人に生まれてよかったって思ってくれるようにしたい」と述べ、「いろんな国々から自由と民主主義の国として、日本は素晴らしい、頼もしいなと思ってもらえるようにするには今なら間に合う。今やんなきゃ間に合わない」と呼び掛けました。

さいたま市浦和区の北浦和公園には約1万2千人の聴衆が集まり、高市総裁の演説に耳を傾けた