
さいたま市内で街頭演説し、自民党候補への支援を呼び掛ける高市早苗総裁
皆様こんにちは。本当にお寒い中、お立ちのままでこんなにたくさんの皆様、村井ひでき候補の応援に駆けつけていただき、誠にありがとうございます。
日本列島を強く豊かに高市早苗でございます。
そしてチャレンジ!日本の新しい力、村井ひできでございます。
村井さんのキャッチコピー大好きです。チャレンジ、挑戦しない国に未来はない。私はそう思っています。いろんなことを新たに始める方、希望を持って始める方、おいででしょう。
いろんなことに皆さまチャレンジをされてると思います。スタートアップを立ち上げて、そして失敗しちゃった。でももう一回歯を食いしばって再挑戦する。それを繰り返して大成功した人、世界中にたくさんいらっしゃいます。チャレンジ、国もチャレンジ!皆様も一緒にチャレンジ!まだまだ日本には底力がある。
新しい日本の力という村井さんのこの言葉、非常に重いです。日本全国、私も歩いてきて、本当に日本のあちらこちらの研究機関に民間企業に、世界にまたとない素晴らしい技術がある。だけれども、残念ながらまだ製品化されていない、サービスになってない。インフラになってない。もったいない。これを何とかものにして、国もちょっと後押しをして、しっかりと投資をしてもらって、これを国内でも使う。世界にも展開したら、まだまだ日本は成長できるやないか。つくづく思います。村井さんは3年間、3年間も内閣官房副長官として活躍をされました。その時に私も手伝ってもらいました。私は経済安全保障や科学技術を担当する大臣でした。その時にAI戦略を作んなきゃいけない。AI戦略チーム長として、副長官が直接指揮をとって、本当に頑張っていいものを仕上げてくれました。今、高市内閣の17の成長戦略分野、ここにしっかりと入っています。
日本はAI敗戦、人工知能では負けたって言われたけれども、まだまだこれからですよ。日本人の底力でしっかりと世界に伍する、いや、世界一のAIを作っていく。これも大きな目標。新しい日本の力と言う意味で言えば、私は村井ひでき候補そのものが新しい日本の力だと思ってます。
将来、内閣総理大臣を目指す。その第1候補か第2候補か第3候補か知りませんが、永田町ではめきめきと頭角を現して、村井さん程知識が豊かで、先端技術をよく知っていて、そしてシュッとしてますよね。シュッとしておるというのは関西の言葉かどうか知りませんけれども、とっても溌剌、爽やか。
そして3人のお子さんのパパでもあります。現役子育て世代、3人とも小学生やんな。小学生3人ということで。だから未来を見据えながら、いろんなことを自分で切りひらいて政策作ってくれる。それが村井英樹さんです。私は本当にこれからの日本の未来の力は村井さんそのものだと思っています。
わりといいとこもあって、議院運営委員会というのがありまして、私も衆議院の議院運営委員長というのをやったことがあります。そこの筆頭理事です。議院運営委員長ってのは衆議院議長、副議長といってその次、3番目の序列です。
だから、衆議院の運営の仕方、本会議を開くとか、いろんなことを全部決めなあかん。非常に重要な衆議院の委員会、そこの筆頭理事というのは与党のトップなんですね。だから、本当に国会運営全体に責任を持つ。今、本当に少数与党の中で、去年からえらい苦労をかけました。
もう高市内閣はヘロヘロでした。だって、予算委員長だって野党だし、もう大臣がいくら手を挙げても、私にばかり当たるし、そうすると全ての大臣の答弁書を夜中じゅう読まなきゃいけないんで、毎日睡眠が1時間か2時間。持たんでってと言って、ちょっと愚痴を言ったことが実はありました。
その時に村井さんが全然自分のせいじゃないのに、申し訳なさそうにしながら、お詫びの気持ちでもといわはったんで、普通は言うちゃいかんのですけど、お詫びをする気持ちがあるんやったら、おばさん欲しいもんがあるんやけどってポロっと言ったら、何ですか?って言ってくれはって、ニトリの横向きで枕って言ったんです。コマーシャルでやっててよさそうやな、欲しいな。でも買いに行く時間あのへんなと思ってて。ポロっと言うても冗談で言うとつもりだったのに、翌日になぜかニトリの横向き枕が村井さんから届きました。そういう優しいところもあります。今、快適に快適に睡眠をとらせていただき、全国遊説もしてます。
今朝は雪の対策会議もあった。そして閣議もありました。今日夜はネパールの大統領をお迎えしますので、その隙間にこちらに伺いましたけれども、本当に優しいところもある。冗談を本気にする真面目さもあるということでございます。
もう皆様にお訴えしたいのは、今回も何で解散したんや。いや、それはそうでわ。もうこれまでなかった大きな大きな改革、変革を今、高市内閣と自民党はやろうとしている。今まで自民党の公約に積極財政って言葉は入ったことないですよね。
責任ある積極財政、この言葉を入れました。これを私の総裁選挙の公約でもありました。日本は本当に縮み志向になっている。もうこのままやったらじり貧や。でも、さっき言ったように素晴らしい技術がたくさんある。そう考えてみてくださいよ。まだまだ成長できるじゃないですか。きちっと国も前に出る。一歩前に出て投資をする。必要な分野に投資をする。でも民間にも投資をしてもらう。力を合わせて、官民で力を合わせて様々な社会課題を解決するっていうのが今も世界の潮流になってる。でも日本はそれに出遅れてきた。
それだったら今やらな間に合わんと言うことで積極財政を打ち出しました。ただし、責任あるって付いてるのは、財政の持続可能性はきちっとキープする。つまり、この選挙が終わった後、夏までの長い国会で審議をしていただく来年度予算、この中に入ってます。責任ある積極財政、いろんな分野への投資が入ってます。しかしながら、プライマリーバランスというのがあって、その年に入った収入でその年の政策をやれるかどうか。これが28年ぶり黒字化しました。だから無駄はきっちり省く。そして財政の持続可能性は維持しながら、メリハリをつけて必要なところに投資する。
これ、今やらなきゃ間に合わないです。
何に投資するか。危機管理投資、食糧安全保障です。日本人が何があっても食い詰めない。気候変動で世界的に不作になっても、絶対に食い詰めない。周り海ですから、99.5%が海上輸送ですよ。そんな中で海外から物が輸入できなくなっても、日本でしっかり食べ物は生産できる。そして場合によってはもう田畑だけでは無理って場合もあるでしょう。気候変動で。そういう時には植物工場や陸上養殖も使う。そのトップレベルの技術を日本が持ってるんですから、しっかり作って、しっかり輸出をして稼げる産業にしていく。農林水産業、食品産業、これ大事です。
そして資源エネルギー安全保障、これも大きな柱です。エネルギーの供給、これが安く安定的にできて初めて私たちの暮らしも安心だし、企業だって日本でものを作ろう、そうなりますよ。だからエネルギーは日本で自給できるようにする。その取り組みをもうスタートしています。
今有名なペロブスカイト太陽電池。おっきな太陽光パネルじゃなくてね、薄いやつ。本当に薄い。曲がったところにも貼り付けられ、あれ日本人が発明したんですから。日本人が発明したんだけれども、なぜか割と近くの国がこれを製品にして売り出そうとしている。いやいやいや、日本国内でもっといろんな製品にして、海外にも展開していきましょうよ。
そして資源安全保障。これも嬉しいニュースがありましたね。レアアース日本国内でレアアースがたんとある。10数年前にわかりました。南鳥島の水深6000メートル、とても深い海です。でも、今の世代も次の世代も、その次の世代も使えるぐらいの量がある。東京大学のチームが発見したその頃から私、関わってきました。そして、経済安全保障担当大臣の時に、これを引き上げるための準備、例えば泥を上げるための管を発注したり、そういう工程管理をしていて、ようやくようやく今月に入ってレアアース泥の引き上げに成功した。これはとっても嬉しいニュースです。
でも、今もうレアアースを使わなくても同じような性能の製品を作れるレアアースレス、そういうものを研究してところもある。素晴らしいでしょ。だからこういうことにどんどん国が一歩前へ出て投資する。そうすると民間も安心して投資する。この流れを作りたいんです。
そして国土強靭化も今、手をつけな間に合わんです。どんどんどんどん上水道、下水道老朽化していく。老朽化した集合住宅、危ないです。だから木造住宅の密集地も含めて、消防車が入れない道も含めて、今、災害に強い国土を作るための投資、これは国がやらないかん話です。だから、それもやります。
そしてサイバーセキュリティ、本当にサイバー攻撃に強い国、しっかり作っておかなかったら、電力会社が攻撃されて、電力が何日も止まったら何が起こりますか。水道も下水道も止まっちゃいます。私たちの暮らしも困る。でも病院で透析を受けてる患者さん、毎日すごい量の水が必要ですよ。命に関わる話です。これもやらせてください。これは国がやっぱり前に出て、基金も積んで、本気でやるぞと投資をしたら、民間事業者は安心して投資ができる。でも今までは基金だって3年間あんまり実績がなかったらもうやめましょうとか、単年度で見て、その基金無駄じゃないですか。そんな指摘ばっかりされてきた。でもそんなことしてたら事業者の方は安心して研究開発や設備投資できないじゃないですか。だから今度新たに、例えば造船、造船分野も、これは戦略17分野に入ってます。かつては日本が世界でトップと言われてた造船、今3位です。
でも技術はすごい。これから海洋国家です。いざって時に外から部品を入れなきゃいけない、入らないっじゃだめです。日本国内で船作る船作れるようにする。でもその基金は10年間にしました、10年間。だから、そういったことを一歩ずつ一歩ずつやっていって、多くの課題を解決する。そして世界共通課題ですから、今申し上げたことは、日本がいち早く製品にし、サービスにし、インフラにし、海外に輸出する、展開していく。まだまだ稼げますよ、日本。まだまだ日本を捨てたもんじゃないです。潜在成長率っていうのが低いって言われます。潜在成長率、実力としての成長する力は、G7、韓国と比べてもなんか日本は低い数字がずっと続いてきた。
でも1個ずつの要素を見ると強いところ先進国に全然引けとってないものあります。技術革新力、こつこつ研究開発をするその力、すごいです。それから、おひとりお一人の働き手の方々の効率性、これもすごいんです。日本人が昔から強かった分野でしょ。だって私が子供の頃からそうですよ。
どこへ行っても、お店に行ってもそうです。うちの父はサラリーマンでした。メーカーの営業をしてました。でも、お客さんのとこで何かトラブルがあった。夜中だろうが日曜日だろうが、奈良から島根県まで車を運転してお客さんの元に駆けつける。
アフターサービスもしっかりする。で、丁寧にいいもの。そして本当に手際よく作っていく。そういう働く人達一人ひとりの効率性っていうのは日本いいんです。
じゃあ何が数字を下げてるか。国内投資が低い、足りない。いや海外に工場を建てるとか、海外に投資するんじゃなくて、国内に投資しなきゃダメなんです。国内にある機械を新しくしたり、国内で工場を作ったり、まだまだそういったところに注力すれば、国が一歩前に出て、その方針を打ち出し、予算の編成のあり方を変えるだけで日本がらっと変わる。その確信を持って、私は3回も総裁選挙に挑戦をしました。
ようやく内閣総理大臣になった。まだ3ヶ月ちょっと。それでも内閣総理大臣としての政治生命を賭けてでも、皆様にこれを問いたかった。責任ある積極財政、初めて自民党の公約に出てくる言葉、そして成長投資をやる。危機管理投資をやる。財政は持続可能性をきちっと保ちながら賢く投資する。投資して儲ける。できるだけやっぱり強い経済を作っておかないと、必要な福祉も医療も受けられない、質の高い教育も受けられない。それじゃダメなんです。国民の皆様の命を守れなきゃダメなんです。もう終了っていう看板が出ました。
もう喋り止めます。でも皆さん皆さん一緒に戦ってください。もう皆様のお力が頼りです。村井ひできさん、そして和豊さん、また田中良生さん、3人ともしっかりと小選挙区で勝っていただく。そして比例代表は「自民党」へと皆様のお力をお貸しください。私も内閣総理大臣として、もしも与党で過半数を割ったら潔く辞めます。
32歳の時から衆議院議員をやってて、約30年間かけて練り上げた政策、私が確信を持っている政策。まだまだ日本には底力ある。日本と日本人の底力を信じてやまないものとして、まだチャレンジしなきゃ。村井さんが言うようにチャレンジしない国に本当に未来ないです。
そして縮こまって本当に縮こまって守るだけの政治じゃ希望を生まれません。とにかく成長を作るのは人、経済成長をつくるの皆様お一人おおひとりで人を動かすのは希望なんです。やっぱり希望ある未来を作りましょう。今だったら間に合う。今やらなきゃ間に合わない。
だから、だから、だからぜひとも自民党へ。そして村井ひできさん、三原さん、田中さんへのご支援お願いします。
厚かましいんですけれども、こんなに大勢の皆さん集まっていただいて、寒い中たくさんお立ちいただいて申し訳ないんですけれども、今もし免許証とかマイナンバーカードとか、自分の名前と住所が確認できるものがあったら、お近くの、帰り道で期日前の投票所へ行って、もう名前書いてきてやってください。
もう是非是非是非是非お願いいたします。本日は本当にありがとうございました。日本列島を、強く豊かに。一緒に戦ってください。
ありがとうございます。