
横浜市で行われた街頭演説会
高市早苗総裁は1月31日、静岡県と神奈川県で開催されたわが党公認候補の演説会に参加し、責任ある積極財政がわが国の経済成長につながる意義を訴えました。
高市総裁は初めてわが党の公約に盛り込んだ危機管理投資と成長投資による「責任ある積極財政」について、「将来への責任と今生きている皆さんへの責任を果たすためのもの」と説明。責任ある積極財政の下で高市政権が取りまとめた来年度予算案ではプライマリーバランスが28年ぶりに黒字化したことを挙げ「GDP(国内総生産)を大きくすれば債務残高対GDP比も下がる。だから経済成長だ」と説き「守るべきは政府の財布じゃなくて国民のお財布でしょう」と強調。「そっちを強くしなきゃ経済なんて強くならない」と主張し、大きな政策転換を打ち出した意義を語りました。
またわが党は予算編成の在り方について、「責任ある積極財政」のもと複数年度の予算措置の実施といった新たな財政政策への転換を公約しています。高市総裁は「今までは補正予算で何とかしようと、当初予算に必要なものを積んでなかった」と指摘。「2年かかるが必ずやり遂げる」と語りました。
また川崎市で演説を行った高市総裁は「市内には(北朝鮮による拉致被害者である横田めぐみさんの母の)横田早紀江さんがお住まいだ」と言及。「高市内閣でも担当大臣をはじめ私自身も必死で取り組んでいる。共に歩んでいこう」と、拉致問題の完全解決に向けて取り組む決意を示しました。

責任ある積極財政の姿を訴えた高市早苗総裁

川崎市の演説会場を後にする高市総裁を多くの聴衆が見送った