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「日本とイタリアは特別な戦略的パートナーへ」
高市早苗総理がイタリアのメローニ首相と首脳会談

日伊外交関係樹立160周年という節目

イタリアのメローニ首相の携帯電話で記念写真を撮る高市早苗総理(右)

高市早苗総理は1月16日に、訪日中のイタリアのメローニ首相と首脳会談を行い、日・イタリア共同声明を発出しました。
会談後の共同記者発表で高市総理は「日本とイタリアは、価値や原則を共有する戦略的パートナーとして協力を重ねてきたが、外交関係樹立160周年という節目の年に、首相の訪日を機に『特別な戦略的パートナー』として、さらなる高みを目指す」と、日伊関係を一層強化する姿勢を示しました。
また艦船の寄港や共同訓練実施等の安全保障、有事の際の液化天然ガス融通に関する協力等の経済安全保障、防災・災害監視での衛星利用等の科学技術といった、幅広い分野での二国間協力の発展を両首脳は共同声明で確認しました。
高市総理はメローニ首相へ、来月開催のミラノ・コルティナ冬季五輪・パラリンピックの成功祈念と来年横浜で開催される2027横浜国際園芸博覧会(花博)へのイタリアの参加表明を歓迎する意向を伝えました。

ファーストネームで呼び合う関係に

女性閣僚を交えた懇談会に参加する高市早苗総理(右2人目)

高市総理はメローニ首相と互いに「ジョルジャ」「サナエ」とファーストネームで呼び合う関係になったことを自身のSNSで明かしました。その個人的関係を通して共に国際社会の課題に取り組む意向も示しました。
また同日開催された昼食会では、前日15日に誕生日を迎えたメローニ首相に、高市総理はサプライズでケーキを準備し、イタリア語で祝福する歌を歌い、お祝いしました。メローニ首相は、自身の誕生日を日本で過ごすことを希望していたと、高市総理は明かし、首脳同士の強いリーダーシップと信頼関係によって日伊関係が今後さらに強化されることを強調しました。
首脳間の交流にとどまらず、日伊の外交関係樹立160周年である今年はさらに文化・人的交流を盛んにすることで両首脳は一致し、国民同士のつながりも活性化していくことをアピールしました。

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