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日本遺産 歴史を紡ぐ
「いざ、鎌倉」
~歴史と文化が描くモザイク画のまちへ~

平成28年日本遺産認定

鶴岡八幡宮

四季折々の姿を見せる山と海、幽玄を放つ社寺。歴史的遺産と自然が調和する中を、江ノ電が走っていく。全てが美しく彩られた古都鎌倉は、武士と禅、文士と別荘といったさまざまな歴史と文化を吸収しながらも、鎌倉を愛する人々の手によって、景観と営みが守られてきました。源頼朝(みなもとのよりとも)が開府して以来800年、モザイク画のように組み合わされた特別なまちとして、今もなお、その大いなる存在を伝え続けています。

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