お知らせ「自由民主」先出し参議院選挙

参院選結果受け政策発信力の強化を
全国幹事長・政調会長会議

オンライン形式で意見交換した全国幹事長・政務調査会長会議

全国幹事長・政務調査会長会議が8月5日、党本部と都道府県支部連合会をオンラインでつないで開催されました。
冒頭、石破茂総裁は参院選の結果について「総裁として責任を痛感しおわびする」と陳謝した上で、「引き続き公明党と連携し政権運営に当たる、国難という時代に対応していきたい」と述べました。
会議では与党で過半数を確保できず、わが党が改選39議席にとどまった参院選の敗因について、地域の最前線で選挙戦を戦った各都道府県連役員から率直な見解が示されました。政策面や党運営について「物価高対策が十分な理解を得られなかった」「党改革、政治改革を進める姿勢が不十分だったのではないか」との声がありました。

こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
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