本気の地方創生で大分から日本の未来つくる
「本気の地方創生」に取り組み、大分から日本の未来をつくる覚悟を述べる白坂あき候補
令和5年の参院大分選挙区補選を341票差で制し、初当選を決めた白坂あき候補。今回の参院選でも同選挙区で大激戦を繰り広げる中「大好きな大分、日本のためにもっとたくさん仕事をしたい。若い世代が将来に夢や希望を持って暮らしていける大分県、日本をつくっていく」と情熱を燃やしています。
白坂候補は初当選後の2年間、「早く地元の役に立てるようになりたい」と、党で開催されるあらゆる会議へ精力的に出席。大分の力になる政策の実現へまい進してきました。
誰もが安心して暮らせるよう地域の医療・福祉、介護の体制や、充実した教育・子育て環境の整備に汗をかきました。また大分県では、米価の高騰や地球温暖化等に伴う海洋環境の変化による漁獲量の減少といった問題に直面しています。同県を支える第一次産業を次世代へ継承するため、白坂候補は農林水産業の効率化を進めてわが国の食を守り、食料自給率向上に向けた政策も打ち出してきました。
自身も事業を経営しながら2児の子育てと両立してきた白坂候補は、女性活躍のさらなる推進に懸ける思いも人一倍強い。「女性が生き生きと輝くことで、男性も笑顔になり、子供たちも元気になる」と語る同候補は女性が働きやすい環境整備や男女間賃金格差の解消を掲げ、女性リーダーが育っていく大分県の実現を訴えています。
「まだまだ厳しい状況」で選挙戦を戦っているが「本気の地方創生」に取り組み、大分から日本の未来をつくっていく覚悟を示す白坂候補に対する支援の輪は着実に広がっています。
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