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〔白熱!1人区〕徳島・高知 大石宗候補

行動と結果で示すのが政治

小泉進次郎農林水産大臣(中央)と共に勝利を誓う大石宗候補

「20年前から政治活動を行ってきた。これまでの活動も、自分としては信念に基づきやってきたが、言葉では何とでも言えると思われるかもしれない。だから、私は自分自身が行動し結果を出すことで、その信念を現していく」。徳島・高知選挙区で今回の参院選を戦う大石宗候補は、政治は批判やパフォーマンスではなく、行動と結果で判断すべきと訴えます。4期務めた高知県議会議員を含め、これまで20年の自身の政治活動の実績を踏まえて自分に託してほしいと、大石候補は徳島・高知両県で支持を呼び掛けています。

大石候補は、これまで高知県議の立場から、韓国・台湾・ミクロネシア等との交流を深め、関係構築に努めてきました。「台湾有事の可能性も言われるが、外交は、日米同盟はもちろん、世界中に多くの仲間を作ることが重要で、そのためにも行動を続けていく」と、大石候補は四方を海に囲まれたわが国の安全保障の重要性を主張。外交によって友好国との絆をさらに深めるために国政でも意識して積極的に取り組む姿勢を説明しています。

大石候補は、食料安全保障についても、「自分のことは自分で守る」ために必要不可欠であり、そのためにも食料を生み出す第一次産業の重要性を訴えます。「自分は実際に農林水産業に従事する人の、現場の声を受けて行動する、現場主義を貫いて行動していく」と表明しています。

結果を示し支持を訴える大石候補への共感は、これまで活動してきた高知県だけでなく、徳島県においても日に日に高まり続けています。この広がる声の後押しを受けながら、大石候補は勝利に向かって全力でまい進していきます。

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