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〔白熱!1人区〕鹿児島県 そのだ修光候補

将来にわたる社会保障の安定を訴えるそのだ修光候補

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国民に正直で責任ある政治を

鹿児島で野党候補との事実上の一騎打ちを戦うそのだ修光候補は、介護政策のスペシャリストです。
自らも介護施設を経営し、平成8年から衆院議員を務めた時は介護保険制度の創設に尽力しました。介護や医療といった社会保障の現場を知り尽くすそのだ候補は「介護も医療も現場は厳しい。社会保障を支える人材の賃上げをしなければ、医療や介護が細っていく」として、わが党が掲げる医療・介護・福祉等公的価格の引き上げを強く訴えます。
「消費税による財源は国民を守る手立てなのです」と、そのだ候補は国民に正直にその必要性を訴え、「国民の生命・財産を守る政治は自公政権にしかできない。無責任な政治はできない」と、激戦の中で「正直で責任ある政治」を打ち出します。「野党の政策にはまとまりがない。野党が日本の将来に責任を持てるか」と、一騎打ちの戦いの中で、与野党の違いを力説しています。
鹿児島ではトカラ列島で地震が頻発し、新燃岳も噴火しました。そのだ候補は自然災害からふるさとを守り抜く責任も強調します。「災害に強い、災害が起きたらすぐに救助できる体制を整える」と、石破政権が進める防災庁の創設等、実績をアピールします。
県の基幹産業である畜産をはじめとする農業の発展にも力を入れます。旧民主党政権時代に基盤整備予算が大幅に削減され、農業の競争力が減退したことを指摘し、「だからこそ今、農業を守り未来へつなぐ政策が必要だ」と訴えています。
野党候補とのし烈な接戦を勝ち抜くために、「あと一歩、もう一歩の力を与えてほしい」。そのだ候補は南国の太陽のような情熱で、有権者に呼び掛けています。

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