新潟の「ゴール」へまい進!

石破茂総裁(左)と「まい進まいまいコール」をする中村まい候補(右)

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全国一のコメの収穫量を誇る「米どころ・新潟県」。与党の議席を取り返すために、立候補したのが中村まい候補です。
自らも「中村米」を生産する中村候補は「私たちがおいしいお米を食べられるのは農家のみなさんのおかげ」と、生産者が安心して生産できる政策、しっかりとした所得の補償をと訴えています。流通の改善や大規模化等を進め次の時代に責任ある農政を進めると決意を示します。
シドニー五輪に出場し背泳ぎでメダルも獲得したアスリートの中村候補。全国5位の面積である新潟県各地を回る過酷な選挙戦でも、明るい笑顔と、県民に寄り添う姿勢を忘れません。鍛えられた精神の強さと優しさが中村候補にはあります。
平成16年の中越地震では自らも被災し、車中泊の生活を送りました。だからこそ、防災・減災、国土強靱化の重要性を「新潟は地震が多い。豪雪の被害もある。新潟市西区には昨年の能登半島地震の影響が今も残っている」と、強く訴えています。
中村候補は母子家庭に育ち、裕福とは言えない環境から、地域の支えがあって、競泳で才能を開花させ、世界トップレベルの選手に成長しました。地域に育てられた恩をたびたび口にし、今度は選挙に勝ってその恩返しがしたいと語ります。いつも明るく前向きに戦う姿勢と、自らも意思をしっかりと言葉にし、有権者に伝えられる姿は、石破茂総裁も「たくさんの新人候補を見てきたが、これほど素晴らしい演説ができる新人は見たことがない」と舌を巻きました。
「ゴールは新潟の元気!」がキャッチフレーズ。勝利と言うゴールへ、中村候補はひたすら「まい進」しています。

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