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生成AIを政策立案に
デジタル本部がヒアリング

米Open AIが展開するAIサービスについて説明する同社日本法人社長の長﨑忠雄氏

党デジタル社会推進本部(本部長・平井卓也衆院議員)は6月12日、会議を開き、政策領域での生成AI(人工知能)の活用法について米Open AI 日本法人から説明を受け議論しました。
平井本部長は冒頭のあいさつで、今国会でAI推進法が成立したことに触れ、わが国が世界に先駆けてAIにフレンドリーな環境を作っているとの認識を示しました。さらに進化するAI技術を確認し、機敏に対応していきたいと、同会議の意義を述べました。
同社はAIの活用策として、Chat GPTの機能にある「ディープサーチ」の有効性を強調。

こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
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