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[和歌山県知事選]「現場主義で行政を進める」
宮﨑泉氏が初当選

岸本周平前県知事の急逝を受けた和歌山県知事選は、6月1日投開票が行われ、わが党や公明党等が推薦した、宮﨑泉氏(66)が共産党系候補との一騎打ちを制し、初当選を決めました。選挙戦では、岸本県政の継承の是非が最大の争点となり、これまで岸本県政で副知事等を務めた宮﨑氏の行政手腕が評価されました。

当選が決まり石田真敏党和歌山県支部連合会長(右)と握手する宮﨑泉氏(左)

当選を決めた宮﨑氏は、「岸本知事は新しい息吹を吹き込んでくれたと私は理解している。そういったものをしっかりと育てていきたい。ふるさと和歌山に対する熱い思いをつないでいきたい」と、・・・

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