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歴史ある「永田会」開催 国際局、各国大使館員と意見交換

永田会にて基調講演を行う土屋品子党国際局局長(中央)

党国際局(局長・土屋品子衆院議員)は4月15日、各国の大使館員と意見交換する「永田会」を党本部で開催しました。
永田会は昭和58年に始まり、党の政策や活動を各国の大使館に伝え、意見交換を行うことを目的として行われてきました。今回は14の国と地域が集まり、党からも国際局の役員が参加しました。
土屋局長は基調講演において、「参院議員でも衆院議員でも議員になった以上、外交に力を注ぐべき」と、政府間の外交をサポートする議員外交の重要性を説き、また「国との窓口である大使館の役割は極めて大きい」と、外交における大使館の存在意義を強調しました。

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