お知らせ「自由民主」先出し地方創生愛媛県

過疎債活用した地方創生の取り組みを視察
過疎対策特別委員会

愛媛県伊予市で公園のブランコを活用した防災テントの状況を視察する
谷公一党過疎対策特別委員長(中央)と長谷川淳二同委員会事務局長(左)

党過疎対策特別委員会の谷公一委員長と長谷川淳二事務局長は1月23日、愛媛県大洲市、伊予市、内子町で過疎地域の課題解決や地方創生に向けた取り組み状況等を視察しました。
伊予市では自動運転による電気自動車(EV)の実証運行の現場を訪れ、実際に乗車しました。時速20キロ未満で、走行距離約5.5キロで行われている実証運行は、高齢化や慢性的なドライバー不足を解消する手段として期待されています。

自動運転によるEV実証運行を実際に乗車して体験する
谷委員長(右)と長谷川事務局長(左2人目)

同市の小林池公園は防災拠点としても整備されており、公園内のブランコが支柱にシートをかけると、防災テントとして仮設の避難所として活用できる状況を確認しました。

こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
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