お知らせ「自由民主」先出し衆議院選挙選挙東京都

変える責任。希望あふれる日本へ。
東京6区 土屋みわ候補(47歳)

政治への信頼回復と、日本の在り方を抜本的に変える政策を打ち出すために、わが党は新たな力を求めています。激戦を戦い抜き、初めての国政議席獲得を目指す女性新人・土屋みわ候補の戦いぶりを紹介します。

沿道からの声援に応え支持を呼び掛ける土屋みわ候補

都政の経験を生かし世界に誇れる日本に

「日本を守りたいという思いから、日本の底力を発揮し、日本の可能性を生かしたい」土屋みわ候補は、日本の未来を信じ、共に日本の未来を変えていこうと訴えています。

東京23区最大の90万人を超える人口を抱える世田谷区。この世田谷区の西部が、土屋候補が立候補した東京6区です。土屋候補は、大学卒業後、金融専門放送のアナウンサーを経て、米国や日本で金融機関に勤務。そこでフィリピンやミャンマー、カンボジアのプロジェクトに携わりました。この経験を通して、日本が世界に遅れている、日本を守りたいとの強い危機感を覚えました。そのため、国会議員として国政の場で日本の底力を発揮し、世界に誇れる日本にしていくと決意し、平成28年に自民党が実施した参院選の公認候補の公募「オープンエントリー2016」に応募。そこで、ファイナリストに選出されました。その後は、議員秘書等を経て、令和3年に世田谷区から東京都議に当選して以来、世田谷区の未来へ向けくまなく活動してきました。

今回、前職の立候補辞退を受け、「政権政党として候補者を立てずの不戦敗はありえない」との思いから立候補を決意。公示まで二週間もなかったが、これまで都議として培ってきた人脈で多くの人から支援を受け、今回、選挙戦に臨んでいます。世田谷から政治を変え、希望あふれる日本にするため、土屋候補は勝利に向けて最後まで全力で駆けていきます。

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