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新しい感性で日本を前へ
京都3区 森カンセイ候補(27歳)

政治への信頼回復と、日本の在り方を抜本的に変える政策を打ち出すために、わが党は新たな力を求めています。激戦を戦い抜いている20代新人の森カンセイ候補の戦いぶりを紹介します。

子育て世代・現役世代の目線で国民に根差した政治を実現したいと訴える森カンセイ候補

国民に根差した政治を実現

「これまで数年間、この地域では政権与党の国会議員が不在の状況で政治が進んでいた」と警鐘を鳴らすのは、西日本でわが党最年少の候補者、衆院京都3区から出馬している27歳の森カンセイ候補。「1日でも早く進めなければいけないプロジェクトや事業が停滞し、地域の皆さまに大きな損失を与えてしまった」と強調した上で、物価高に負けない賃上げや、価格転嫁の確実な定着等を通じた中小企業の支援を実現できるのは「責任政党の自民党だけだ」と訴えます。
政治と無縁の環境で育った森候補が、政治を志したきっかけは大学生の時。在学中、貧困に直面する子育て世帯への支援等を官民協働で行うために一般社団法人「FutureCreatioN」を立ち上げた森候補。一方、活動する中で「民間と行政・政治との壁を知った」と振り返ります。
国民と対話し、国民の意見・要望を国につなげるパイプ役として「国民の未来、子供たちの明るい未来のための政策を打ち出したい」と抱負を語ります。
12月には、森候補にも第一子が誕生する予定。「秘書や地方議員としての経験はないが、ゼロからのスタートだからこそ見える視点、子育て世代・現役世代としての目線で政治を見直し、新しい感性で日本を前に進めたい」と決意を新たにしました。
そのためにも、最優先で国民の政治不信を払しょくすることが不可欠と指摘。国民に根差した政治の実現に向け、先頭に立って取り組む覚悟です。

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