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江東区から未来を拓く
東京15区 大空こうき候補(25歳)

政治への信頼回復と、日本の在り方を抜本的に変える政策を打ち出すために、わが党は新たな力を求めています。激戦を戦い抜いている20代新人の大空こうき候補の戦いぶりを紹介します。

賃金を上げられる環境を創っていくと力説する大空こうき候補

自分の立候補が自民党変化の証

「命を守ること、それが政治の最大の責任」。大空こうき候補は、力強く訴えます。自身が立ち上げたインターネットを利用して相談を受ける窓口「あなたのいばしょ」で、幅広い人から、これまで100万件を超える多くの悲痛な相談を受けました。そこから「孤独・孤立」問題が埋もれている社会問題であると見抜き、政府にこの問題への対策を働き掛け、孤独・孤立対策の新法制定に、民間の立場から貢献してきました。この経験から、安心して暮らせる地域社会の実現には、地域の絆が不可欠で、その維持には生活に余裕が必要と訴えます。生活に余裕を生み出すのは、賃金が上がること。これには企業が稼ぐ力をつけることが必要で、デジタル化の進展等、時代にあった施策を中小企業に導入することにより、江東区の製造業に稼ぐ力・賃金を上げられる力をつけ、これを全国に広げていくと、大空候補は強調します。

大空候補は政治とお金の追求に明け暮れる国会に警鐘を鳴らします。「政治とお金の問題にさっさと決着をつけ、少子化・安全保障・経済等、あらゆる問題が山積しているこの日本の未来のことを議論しなければならない。政治とお金の追求だけをしているのならば、テレビのコメンテーターで十分だ」と、国会議員であれば社会保障や経済、安全保障等の国家について議論を行うべきで、自分はそれを行っていくと訴えています。

「今回の衆院総選挙、最年少は、私、大空こうき、25歳」と、自分の立候補が、自民党が変わった証であると訴え、全国最年少の国会議員に押し上げてほしいと支援を呼び掛けています。

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