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第50回衆院総選挙公示 「日本創生」を掲げ勝ち抜く
石破茂総裁 福島県いわき市で第一声

東日本大震災の被災地である福島県いわき市の小名浜漁港で第一声を挙げる石破茂総裁

第50回衆院総選挙が10月15日、公示されました。投開票は同27日。わが党は選挙区に266人、純粋比例代表に76人の合計342人を公認候補として擁立、選挙区で11人を推薦しています。石破茂総裁の下、わが党は党員・党友一丸となってこの選挙戦を勝ち抜き、国のかたちを抜本的に変える「日本創生」を実現する決意です。
公示日の第一声に東日本大震災の被災地である福島県いわき市を選んだ石破総裁は「福島の復興なくして東北の復興なし。東北の復興なくして日本の復興なし。新しい日本の再生にかける思いを、いわき小名浜から訴えたい」と述べ、わが党が復興を成し遂げる決意を示し、「地方創生2.0」を掲げ、地方が成長の主役となるために地域の特性を生かす取り組みを進めることを強調しました。
選挙戦は政治の信頼回復や物価高対策、デフレ完全脱却への取り組み、外交・安全保障等をテーマに野党との厳しい戦いが繰り広げられます。わが党は、地方組織、党員・党友はじめ支援者らの総力を結集し、政権を守り抜き、「日本創生」を実現する決意です。

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